いつだったかな

すこしだけの、ずっと前。

「水からの伝言」

という本をみて(読んで)

ミエナイを見えるに現された書籍だと、

とても嬉しい気持ちになりました。

心の響き

魂の響き

コトノハ

わたしには

その彩りや、カタチ、あたたかい、冷たいも、

確かにあるし、みえるけど

みえないのは、みえないから

説明してと言われると

困ってしまうのです。

知りたいよ、知りたいよ

わたしに伝わる、あなたの響き

水が教えてくれること

あなたに差し出してみたけれど

それとこれと同じこと

とは、いかないことに涙がぽろりん

この涙が

凍ったら

どんな結晶になるのかな

嬉し涙も

悲しい涙も

悔し涙も

どんな涙も

頬伝う

涙の結晶

愛のカタチだと

わたしは思うの

涙の結晶

みてみたいな