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【書き起こし】郭文貴からの緊急メッセージ--迫り来る新たな危機 2021.7.1

本日2021年6月20日午前 世界の皆様に改めて警鐘を鳴らしたい。中共は、現在の中国における不法組織であり、香港で民主化運動を弾圧し、「国家安全法」を強行させ、国際条約を破り香港の学生や市民を大量に殺害した。台湾に対し挑発行為を繰り返し、戦争を誘発せしめんとしている。南中国海においても国際条約を反故にし、チベットなど少数民族を含む国民に甚大な被害を与えている。

従って、改めて強調するが、私達は中国人の真の歴史や文明に基づき、西側諸国に向け次の声明を述べたい。

私達は同じ人類であり、西側諸国と敵対することは絶対にありえない。中国人は今まで、そして今後も絶対に西側諸国のいかなる国をも侵略・占領しない。そのようなことは絶対にありえないのである。本日私が発する全ての声明は、平和を愛する中国人を代表するものである。

極少数の悪党--200にも見たない中国共産党員とその家族が、中国の権力と経済を掌握しており、彼らこそが西側諸国の人々を陥れ、資源を貪り、CCPウイルスをばら撒き、世界制覇を握ろうと目論む諸悪の根源であり、本日これから私が公表する今後起こりうる事件の首謀者である。それでは、私達が入手した確実な情報をお伝えしたいと思う。

まず中国共産党は今後、今年2021年の夏から秋にかけて、米国やヨーロッパなど西側諸国に再びコロナウイルスを放出する可能性がある。しかも今回のウイルスの危険性は前回より遥かに上回るものである。私達の確実な情報によると、中国共産党は、西側諸国がG7サミットの後、ウイルスの真相究明や責任追及に向けて確実に行動するであろうことをよく理解している。

また、ウイルスの真相がいずれ暴かれ、政治的な癒着、買収、威嚇も何も役に立たないであろうこともよくわかっている。彼らの選択肢は二つしかない。一つは真相が暴かれそうになった時、台湾を侵略することである。現在彼らが一連の軍事的、政治的な準備をしているのはその為である。中共内部の会議で既にはっきりと決議されたのは、もし西側から大量の経済制裁を受け、ひいては戦争威嚇があった場合、中共はこの生物兵器をとことん使い倒すということである。

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中共最高指導者の言を借りるならば「この兵器はアメリカ人や白人のために研究開発した以上、アメリカに届けるべきだ。インドでは非常にうまく行った。アメリカやヨーロッパでも遠慮なくとことん使ってもっと成功させるべきだ。使う以上は奴らに戦慄を覚えさせるまでやれ」ということである。このような判断は中共が過去何回も下してきたことである。この情報を手に入れた西側諸国のエリート・リーダー諸氏におかれては、是非とも今後の予防および防衛に励んでいただきたい。

また、中共最高司令部はウイルス放出後、全世界がウイルスの真相に注目し、真相追及が中共に及び打つ手がなくなった際、台湾統一戦争を発動し、世界の注目を台湾問題に集中させ、ウイルス問題から目を逸らせるということを決定している。中国と西側を戦争状態に突入させ、突入後は戦争時の国際関係は最終的に政治的・経済的な交換条件を以て解決を図ろうというのである。中共は戦争で視線を逸らし、そして戦争を和議に持ち込み、最終的にウイルスの真相や責任追及問題までも和議にて不問に付させようとしているのである。

さて、今日の中共国は何をしているのであろうか?私、郭文貴は本日新中国連邦や「爆料革命」を代表して、世界中の平和を愛する西側の友人たちに注意を喚起したい。この四週の間に香港在住の30数万のアメリカ人及び中国大陸にいる18~22万人のアメリカ人定住者が、中国共産党の国家安全委員会から派遣された数千人の工作員により集計され、監視された。具体的には中国大陸や香港在住の米国人全てのパソコン、携帯電話及び連絡先に対し、国家安全のための追跡調査を実施し、またこれらの情報について全面的な事実確認を行っている。

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更にユーロ圏、日本などの国々に対しても同様の処置を取っている。G7に属する西側諸国も含め、今後中共に真相追及する可能性のある国や、中台戦争の際、中共と対峙する可能性のある国の在中国国民への追跡を実施しており、既に準戦争状態に入っている。これは中国の最高指導部と国家安全委員会が全員一致で出した決議である。この動きは当時のイラク戦争やリビア戦争、また過去70年間に西側が各戦争を発動する前の準備と全く同じである。

同時に西側陣営の皆様に注意を払ってもらいたいのは、中共の食料や戦争物資の備蓄についてである。皆様は私より詳しいはずだが、中共は食料や戦争物資の備蓄及び外貨を大量に備蓄している。また、東南アジア、シンガポール、マレーシア、タイなどの近隣諸国にも同じく戦略物資の備蓄を進め、さらには※要害地域においても戦略武器、特に中長距離ミサイルシステムの配備を行った。(※要害地域においても戦略武器 ← nijinome: 皆さん、お近くにその店がありましたら、注意して、その店や周囲には行かないようにした方がいいと思いませんか?日本の話ですよ

その他、中共は既に海軍に対し、米軍と日本の自衛隊に対し、人海戦術の自爆戦争を仕掛ける準備を命じている。

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このほか、対空作戦において、あらゆる国際衛星への戦争状態準備作業を既に完了させている。

さらにもう一つ警告したいのは、中共は生物兵器だけではなく、非常に先進的な化学兵器も保有していることである。一般人は生物兵器が扱いづらくあるいは放出操作が複雑だと思いがちだが新型コロナウイルスが既に世界の人々に知らしめたように生物兵器は拡散しやすく、製造も簡単であり、極めて危険な兵器である。多くの人は化学兵器がミサイルや他の搭載手段でしかターゲットに到達できないと考えているかもしれないがそれは間違いである。中共はすでに無音無職の容易に放出できる化学兵器を有しており、しかもこれら生物兵器や化学兵器の多くはアメリカの生物兵器や化学兵器技術に由来しており、中共は西側のG7諸国などのあらゆる水源地や電力施設、及び主要な風の通り道に、すでに計画的に生物兵器や化学兵器攻撃の備えをしている。中共の生物・化学兵器を使った新たなテロ攻撃や中国在住の各外国民への脅迫や拉致に対し西側諸国の政府は高度な警戒が必要である。

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以上は郭文貴が本日西側陣営の皆様及び「新中国連邦」や「爆料革命」を支持する義士にお伝えしたい。私が入手した中共の内部情報である。すべて起こらぬよう願ってやまないが、願いはいつも中共に逆の結果を突きつけられるばかりである。中共は●来人類(nijinome:上記画像中の漢字の読みが分かりません。どなたか教えて下さい。)の安全や人間性の価値を全く顧みず、今後も平和や善良に価値があるなど信じることもないだろう。彼らは暴力や武力しか信じず、欺く事を意にも介さない(nijinome:日本共産党に皆騙されていますよね)。西側諸国はすでに中国共産党に70年間ひいては100年近くの時を与え、中国人への民生、法的統治、自由をもたらし、世界平和をもたらすことを期待した。しかし「中英共同声明」中米関係、WTO、中欧関係、貿易関係、科学技術に関して言えば、過去70年もしくは100年の歴史が最もよく証明している。今後も相も変わらず中共に希望を抱き、癒着を図り、協力をし続け、もしくは共産党が中国人の代表だと考える人々は、大きな代償を払うことになるだろう。なぜなら中共はすでに新型コロナウイルスや香港、台湾、新疆やチベットの扱いなど数えきれない事実を以って最もよい答えを示してくれている。

あらゆる幻想は取り返しのつかない損失をもたらし、大きな犯罪にもなるだろう。新中国連邦や「爆料革命」は如何なる状況におかれても、決して妥協せず恐れず、西側文明社会と共に中共を消滅させるまで戦い続ける所存である。

以上は郭文貴からの西側諸国への再度の警告であるが、2017年10月ワシントンの記者会見のように私の発言が笑い草にならないことを願うばかりである。この4年の間に私が申し上げた全てが正しかったことが証明されている。同じ過ちを繰り返さぬよう今回の警告を是非慎重に受け止めていただきたい。最後に、ここまで聴いてくれた方々へ、感謝の念を述べたい。ありがとう。

(nijinome)郭文貴さんの他の動画の書き起こしも今後予定していますので、暫くお待ちください(๑•᎑•๑) 

亡命した中国人民解放軍の将軍(生物専門家)の暴露によって、バイデン政権と大手メディアの態度が変わり、新型コロナウイルスの起源に関する議論が再燃 ~次にばら撒かれる強毒性ウイルス

しかし亡命したのがこの方だったとは。中共が公表していた顔写真と全然別人でしたね。


ファイザー社のmRNAワクチンのサンプルの99%はグラフェン・オキサイドであることが判明 / 中国共産党は2021年の夏から秋にかけて、前回より遥かに危険性の上回るコロナウイルスを放出する可能性
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=282294

↑ こちらの記事の中にある「【緊急配信】【拡散希望】とんでもない事が行われようとしています。これが導入されたら終わりです!止めなければ!」の動画は見ていたらドキドキした動画でした。迫りくる中共、何も知らない日本人.......。ワクチンも中共もカバールも、陰謀論になっちゃいますからね..... どうすればいいのでしょうね(◞‸◟)?



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