夢日記 幼少期の部屋が整う夢


私は20歳を超えてからというもの、引っ越しをもう20回以上繰り返しています。
でも、時々夢の中で、生まれ育った最初の家の自分の部屋に訪れる夢を見ていました。

その部屋は少し薄暗く、いつも部屋にたどり着くまでには謎の木の扉に囲まれたエレベーターのような場所を通り、直感で扉を選んで開くのです。

昨夜訪れたその部屋は、随分前回から時間が経っていたのですが、とてもスッキリと片付いていました。

使い古されたゴミのようなものは全く無くなっていて、
シンプルに机がひとつ使いやすい状態で整っていたのです。既にそこで1度はセッションか何かを行った気もします。

窓にかかった白いカーテンはもう古いので、可愛らしいセンスの良いモノに買い替えることにして、ふと家の外を眺めました。

実際には家だらけのその家の周りに、花壇と歩道がセンス良くアレンジされた小道などが出来ていて、環境もよくなったんだなぁ~とほっとしていました。

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幼少期の潜在意識の中の記憶が整理整頓されて、
心地よい状態に変化したことを夢のメッセージで確認させてもらったようです。

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その後訪れた会場では、赤いふかふかの絨毯のところにおめかしをした私が立っていて、本田健さんや、かつての私の上司と楽しく話していました。

新しいステージの幕開け感を一掃強く感じた夢からのメッセージ。