2021年12月20日プレセール終了

ついに昨日、Libesのプレセールが終了しました。

当ページにおいてもプレセール期間中のLibesの動きを追ってきましたが、
本当に来年は世界を巻き込んで盛り上がるプロジェクトだと感じています。

既に終了してしまいましたが、
Libesのプラットフォームの概要がまとめられた情報サイトもあるので、
ご興味がある方は閲覧ください。

また、この度、日刊仮想通貨の

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こちらの媒体では、

・仮想通貨界隈の最新情報
・暗号資産を築くために必要な事
・本当に稼げるIEO情報

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プレセール終了直前の公式情報が凄い！

既に記事にて報告させていただいたのですが、
公式Twitterでは今もなお、新しい情報を発信されています。

特に、
17日のツイートでもありましたが、

今、仮想通貨激アツ大国と言っても過言ではない、
モンゴルの取引所Capexと提携が完了したと、
報告がありました。

こちらに関しては、詳しく記事でも記載しているので
ぜひ御覧ください。

今現在、モンゴルはeスポーツも仮想通貨も既に熱量が増しており、
中国の暗号資産が流れてきている動きがあります。

その市場に参入するということ自体、
今後を見据えている運営の先見性も伺えますが、
同時にPUBG国際大会の開催まで決まっています。

バトルロイヤルゲームの先駆けともなったPUBG、
その国際大会ともなれば話題になること間違い無しです。

今後のLibesはどうなる？

・PUBG大会
・IEO
・モンゴル取引所などの上場
・Libesリリース

プレセールは終わったものの、
今後多くのイベントを控えているLibes。

そんなLibesも、
ついに海外展開がこれから本格的に始動します。

どのように展開していくのか、
非常に楽しみではありますが
同時すでに話題性のあるイベントが確定していることも
ホルダーとしては非常に安心できますね。

『2022年は間違いなくメタバースの年になる。』

とも言われている昨今。

既にメタバース関連の暗号資産銘柄も上昇傾向。
市場規模はなんと8兆ドルとも言われています。

Libesは将来的にメタバース内で
eスポーツのコレクターズアイテムを取り扱うプラットフォームとして
主軸になっていくことを視野に入れています。

そうなると、今の時流である

・eスポーツ
・メタバース

これらの相乗効果でとんでもない利益を生み出すことでしょう。

可能性の話はいくらでもできますが、
腰を据えている市場の規模が大きいという時点で
非常に高い可能性で大きなお金が動くということは
安易に予想できます。

これからも当ページではLibesの今後を追っていきます。

それと同時に、
夢物語のような通貨ではなく、
今回のようなしっかりプロジェクトが地に足がついているIEO情報などを
皆さんに発信すべく、

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