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韓国語講座モンザップが他メディアでオススメ紹介されました♪

アンニョン!
日韓の架け橋のフジモンです。

今日のテーマはnoritterさんで韓国語講座モンザップのオススメ記事を出していただけた件についてです♪

モンザップは、最新オンライン型韓国語学習環境です!
約半年分のコンテンツで、日常会話レベルの知識を身につけることができるんです♡
韓国語スクールに通うにはそれなりの手間と時間が必要ですが、モンザップはスマホ1つあれば受講できます。
オンライン型なので、スクールに通う時間と手間はゼロ^^
さらに!1講義あたりの学習時間が最大約10分程度なので、通勤通学時間の合間でも手軽に受講できちゃいます。
学習タイミングは自由で、自分の隙間時間を見つけて自分のペースで勉強できます!
先生と生徒ではなく、友達同士のように学べるところもポイントです♪
留学でかかる大きな費用もモンザップではかなり抑えることができます。
(noritterさん記事文抜粋)

韓国語が喋れるようになるための一番の肝は“継続”

まず韓国語をどれだけ一生懸命勉強したところで、
その後に全く使わなかったり勉強していないと、
ほとんどその努力は実力から消えていきます。

ある程度の知識や実力は残ったとしても、ほとんどが削ぎ落とされてしまうわけです。

つまり、知識や実力の維持、向上のために大事なことは
“継続”これに尽きるわけです。

スパルタで長時間追い込むことよりも、
いかに楽しく、効果的な勉強を続けるのか?

がポイントです。

1番印象的だったのは、アウトプットできる環境が充実していることです!
文法講座やフレーズ講座はもちろん、週に最低2回、韓国人の方と電話で実際にお話でき、日本語が流暢な方々なので韓国語初心者の方から安心して会話練習ができる環境でした。
挙手制でメンバーの会話を聞くだけでもよく、リスニング練習になるのと同時にメンバーの上達がもっと頑張りたいという意欲に繋がりました!
私も電話会に参加し、会話後はフジモンさんや韓国人の方からフィードバックやアドバイスをいただきましたが、会話する度に次の課題目標ができて、常にモチベーション維持もできました。
配布された教材も必ずしないといけないわけではなく、今も自分のペースでストレス無く、楽しく韓国語の勉強ができています。
メンバーみんなで楽しく勉強している感覚もモンザップ特有で、受講してて良かったなと思います♡
(noritterさん記事文抜粋)

「量よりも質」「継続が量となる」

「量よりも質か?」
「質よりも量か?」

がよく議論されますが、僕から言わせてもらうと、
量というのは継続の結果でしかないので本質ではありません。

大事なことは、
「質の高いことをいかに続けて量とするか?」
です。

つまり、
「量=1回あたりの時間」
「量=1回あたりの勉強量」
ではありません。
「量=継続度合い」
です。

だからこの議論において本質的に考えることは一つしかなくて、
「質」になるわけです。

「質」とは「効果」に直結する大事なポイントです。

じゃあ「質」を上げるためにはどうしたらいいのか?

それは3つのサイクルをしっかり構築することです。

【韓国語勉強における質を上げる学習サイクル】
⓪基礎勉強

①実践→②課題発見→③勉強/学習⤵︎
 ↖︎  ←    ←     ←

①「現状課題を常に認識していること」
②「課題と共に長所や成長を実感すること→モチベーション」
③「(簡単でも)実践を繰り返すこと」

韓国語講座モンザップはまだ発展途上ではありますが、
今現在、これからの進化においても大事にしてるポイントになります。

基本的に独学であろうと、講座や学校に通っている人であろうと、
韓国語で伸びない人、伸び悩んでる人、挫折してる人の大部分は
この質を上げるサイクルをうまく回せていない、
もしくは闇雲に量だけをこなす勉強をしています。

その裏には、
従来の学校教育スタイルの根底にある「質よりも量」の考え方。
それも「量」の捉え方を間違ってるってのがあります。

まだまだ韓国語講座モンザップの認知の小さいので知らない人が圧倒的多数ですが、
少なくともモンザップを知り、深く入り込んでる人からの評価は絶大です。

それが今回の記事にも繋がっているのだと思いますが、
その理由は、「今までの勉強概念を変えてくれること、そして実際に結果が出ることなんじゃないか?」と分析しています。

それでもモンザップはまだまだです。
僕が描く理想にはたどり着けていないのでまだ進化の余地があります。
もちろん理想にたどり着くためには資金も必要なので、
みなさんからいただく会費はモンザップの進化にも使います。
ぜひたくさんのメンバーさん達と楽しい韓国語学習環境を作っていきたいです^^
みんなモンザップ入ってね〜♪

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(現在はフェーズ1進行中/フェーズ2準備段階)

従来の考え方から根底は変わってないコンテンツは結果が出にくい

例えば、
当時のCampus On(現在はなぜかTemo外国語と名前を変えてる)を覚えてますでしょうか?
実際に僕が受けた感想は赤点レベルだったと思います。

あのような講座は世の中には山ほどあると思います。

表面上の形は“最新”、“最前線”、“新概念”を打ち出しますが、
根底にあるのは「基本コンテンツをしっかりたくさん学習すること」で完結しています。

しかし、「基礎コンテンツをたくさん学習するだけ」なら独学で十分です。
書店の本をたくさん買って、学習してるのと何も変わりません。

講座としてのメリットは

教材<コミュニケーションやフィードバック,実践環境

であることが重要です。

どんだけコンテンツを充実させても、
それを学習する人にその意義が伝わらなければ意味がないし、
実際、ただ解説されるだけでは理解が難しいのが言語です。

その質の状態でいくら“勉強量”を増やしたところで、
未処理の書類や宿題を山積みにするようなものです。

だからこそ、オンラインでもオフラインでも、
講座や学校は基本的にコミュニケーション場所とフィードバック場所や機会を身近に設定しておく必要があるんですが、

僕がレビューした講座は代表例として取り上げますが、
教材>コミュニケーションやフィードバック,実践環境
となっていて、且つコンテンツも期待から外れてた。
というのがリアルな意見です。

とにかく“勉強量が少なくて済むこと”は確かに効率化の上でポイントにはなりますが、
コンテンツと学習環境と実践環境が上手く結びついていて、
「“質”が高いのか?」「その上で継続しやすいのか?(量の担保)」
が重要な考え方になります。

簡単に言うと、
「1日数十分」という“時間だけ”を打ち出す講座は二流ってことです。
何故ならばこれは“量だけ”をポイントにしてるのが丸わかりです。
(あとはそれと並んで金銭面の安さ)

しかし先ほども言った通り本質は“質を上げる”ことにあります。

・ネイティブがコンテンツを監修すること。
・学習時間をコントロールすること。

この2つは継続する上で、効果を発揮する上でも大事なことですが、
あくまで“前提”でしかありません。
(つまりは講座として最低限のライン)

オンライン講座の場合はそれこそ独学の延長線要素が高いので、
実質“シンプルな独学”と大差はありません。
(教材が変わるくらいw)

「オンライン=最新勉強法」とは考えるべきではありません。
オンライン学習なんてもう10年以上も前から普通に存在してます。

“シンプルな独学”と“オンライン講座での学習”を
学習者であるあなた自身も区分して考えないと、
表に立ってるインフルエンサーや教育者のネームバリューや広告文に踊らされるだけで、
効果が出にくい学習に時間やお金を割いてしまうことがあるかもしれません。

マーケティングの基本でもあるので悪いことではないですが、
有名人や有名インフルエンサー、権威が関わってたりするからって、
それが良い講座、良い教材とは限りません。

成長や成功の本質は普遍的ですが、学習法や環境は変遷します。

そしてこの世界は不公平で不平等で不条理です。

ビジネス、お金が中心にある以上は、
発信者(インフルエンサー)やフリーランサーは特に不安定な職業なため、
お金が動くところに人は集まり、関わることは大いにあります。

昨年の有名YouTuber炎上案件の中にそういう案件トラブル(詐欺まがい)もあったと思います。

・普遍的な部分=本質(質×継続)
・変遷する部分=時代性と属人性はあるが、テクニック(継続性=量)

韓国語勉強において環境選びをする際は
この2つを切り分けて冷静に考えることをオススメします。

コストや手間をかけずに韓国語で日常会話ができるようになりたい方にはとてもおすすめです!
韓国語勉強で挫折してしまった方でも、モンザップなら楽しく韓国語を学べること間違いなしですよ^^
(noritterさん記事本文抜粋)

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