ちょあ

緊張と緩和ってマジで大事だと思った件

どうも!日韓の架け橋フジモンです!

昨日は韓国人の友達と一緒にお台場とか上野とか行ってました。

韓国人の友達とは言っても、去年一年間ワーホリ留学で日本に住んでて、かなり東京に詳しい人なのでもはや案内とかは全然してないんですが、

普通にオフデーって感じ過ごした感じです。

ずーっと緊張感の中で過ごしてきていて、ストレス自体は日々蓄積しておるもので、久々に色んなもの見たり、聞いたり、遊んだりして緩和しました。

僕自身の話をすると、結構ストイックな一面もあるので、ついつい「休む」っていうことを後回しにしてしまう傾向があるんですよね。

ここは意識的に改革していかなきゃいけない部分ではあるかな?と思ってるんですが、中々こういうキッカケが無いと気付かないものですね!

もちろんマインド自体は、常に仕事だったり自分のやっていることに繋げる意識を持っているので、「仕事=人生」で完全に結びつけている僕にとっては全てが仕事に繋がっているとは言え、
事務所とか仕事場でよく使うカフェとか、とにかく日常から少しでも離れて、仕事連絡系からも離れて何かする「緩和」タイムは日常的に取り入れると余裕ができますね^^

(縁側でお茶でもどうぞw)

昨日の話とも繋がりますが、こうやって日韓交流を通して僕は昨日緩和したわけなんですが、

その「日韓交流」を日常的に出来ると韓国語レベルの上達は当然ながら、色々文化の違いとかも勉強できます。

日韓交流には「本」とか「学校」以上のリアルな学びが詰まっているんです^^

この写真のへユンは25,26の山梨旅行やら、27日ラストナイトやら、まだ会う予定は詰まっているんですが、

このへユンは同い年。

ただ、めちゃくちゃこの人の人生観が“楽観”で素晴らしいんです。

頑張る時は頑張ってるし、本人なりにストレスを抱えてたりするけど、

基本的にやりたいことしかやらないし、自分の人生は大人なんだから自分でやるでしょっていう考えだったり、結構ハッキリしてる性格です。

だから学生ながらあちこち引っ越しや滞在をしたりしてて、これから先々の予定で言えば、さらにオーストラリアやらカナダやら、留学・ワーホリ先も計画としては立ててる感じ。

そしてそのままカナダに定住して美容系で働こうかな?って考えてたり、もっと将来で言えば世界を転々として暮らしたいそう。

そして彼女の場合は語ってるだけじゃなくて行動としてあれこれ動いているので、僕から見てもすごいって思うし、尊敬してます。

彼女のマインドとしても、出来ることを疑ってないし、かと言って努力まみれかって言うと、めっちゃ遊んでるし、酒を朝まで飲んだりとかかなり廃人的ですw(一般目線で見ると)

ただ、準備関係も含めて実際は淡々と疑うことなく、いい意味で楽観的にやってるから意外とちゃんと実現に一歩一歩近づいている感があって、

僕みたく泥臭く超集中で大失敗もしてきてる人からすると嫉妬級です笑

でも僕としてはあり方からは本当に学ぶことが多いし、楽観的がダメなんじゃなくて、そこに内包している地震だったり、淡々とやる一瞬の集中力だったり、人との関わり方や接し方だったり、

その楽観を型作る中身が大事なんだってことにも気付かされます。

だから、ぶっちゃけ言えば、だらだら長くやるのが大事なんじゃなくて、一瞬の集中力というか、やるときにやって、それ以外では極端に言えば遊ぶっていうような感じでも、

ちゃんと「緊張と緩和」のバランスが取れていると、意外と人生は上手くいっちゃうものなんだな〜って思うわけです。

(景色を楽しむ余裕だって大事)

「緊張と緩和」をテーマに自分自身の時間の使い方やこれからのことを見直してみることからまずやってみましょう!!

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