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【ハイスピードSF青春ラブストーリー】映画「HELLO WORLD」の試写会に行ってきました!(ネタバレなし)

こんにちは。先日アニメの街:大泉学園の中心地 東映アニメーションさんで行われた伊藤智彦監督の最新作『HELLO WORLD』の試写会に参加をさせて頂きました。伊藤智彦監督は、『時をかける少女』『サマーウォーズ』で助監督を務め、監督を務めた『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』での大ヒットは記憶に新しいと思います。

今回はネタバレをしないように、興奮したポイントや頭の中が揺さぶられたポイントを3つ書きたいと思います。

1.“新機軸のハイスピードSF青春ラブストーリー”

「SFラブストーリー」というジャンル自体は、近年であれば「君の名は。」に代表されるようにアニメ作品ではお馴染みになっていますが「ハイスピード」というところが、これまでの作品群とはまた違って新しいところだと思います。

脚本は、「正解するカド」などで有名な野﨑まどさんですが、「正解するカド」を上回るような超展開が次々と起こるイメージです。

ハイスピードな展開に必死で追いつこうと頭をフル回転させながら追って楽しむのも当然面白いですし、もう追いかけることを諦めてハイスピードな展開を浴びるように圧倒されながら楽しむのも面白いと思いました!

2.CGアニメーションにしかできない映像美・世界観に圧倒

本作品は前編3DCGアニメーションとなっていますが、あらゆるところで2Dではなかなか表現できない複雑怪奇で見たことがない映像表現がたくさん出てきます。

上述したハイスピード展開と重なるようにハイスピードでカラフルでパワフルな3Dアニメーションでの映像演出も大注目ポイントだと思いました。

後半の畳み掛けるような圧倒的な3Dでの表現は、その映像だけで圧倒されすぎて「ここまでやるか!」と笑ってしまう(感動で)くらいの迫力があります。

3.もう1度、いやもう3度くらい観ないと理解できない!?

あまり書くとネタバレになりますが、本作のキャッチコピーである

この物語は、ラスト1秒でひっくり返る

まさにそういうことです。当然ラストまでもハイスピードで怒涛の展開なので、1度目では諸々整理しながら観るのは難しいかもしれませんが、それに加えてラスト1秒の衝撃が起きるため、もう一度・二度観たくなりました。

以上、あまり書きすぎないように3ポイントご紹介をさせて頂きました。9/20(金)公開ですので、ぜひご覧ください。京都の街並みも美しいので京都にも行きたくなります。



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井木康文 (日本経済新聞社)

日本経済新聞社デジタル事業部の井木康文です。NサロンとCOMEMOディレクター。 アニメビジネス・野球・新日本プロレス・eスポーツビジネスなどのイベント企画がメインの業務です。

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日本経済新聞社が運営するnoteマガジンの日経COMEMOの中でもアニメビジネスに特化したマガジンです。アニメビジネスと他業界とのコラボレーションや、アニメビジネスから他業界の仕事にも活かせる共通の知見などをオピニオンリーダーたちが発信していきます。

コメント1件

「(ネタバレなし)」と書かれている記事をはじめて読みました!
サマーウォーズのプロジェクトの際、助監督をされていたかたの作品ということで気になっていたのですが

>ラスト1秒でひっくり返る

井木さんの言葉でこの構成があると知り、逆説的な展開が1番の魅力だと思うので劇場へ行きたくなりました^^
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