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イベントレポート:N22イベント『ビリギャルが伝授!メンターたちに教えてもらった人生割と楽しくするコツ』

みなさんこんにちは。N22チームの津田です。
本日は5月中頃に開催されたN22のイベント『ビリギャルが伝授!メンターたちに教えてもらった人生割と楽しくするコツ』についてレポートさせていただきます。

今回のスピーカーは、ビリギャルでおなじみの小林さやかさん。
大学受験を経て、恋愛、アルバイト、就職、転職、結婚、離婚・・・など、たくさんのことを経験したさやかさんのビリギャルその後の人生には、私たちの「これから」を輝かせる思考法のヒントがちりばめられていました。

トークセッションのハイライトを一部ご紹介します!



◎小林さやかさんについて
坪田信貴著「学年ビリのギャルが一年で偏差値を40上げて慶応大学に現役合格した話」の主人公。高校2年の夏、恩師坪田信貴先生と出会い、恩師との二人三脚での猛勉強のすえ、慶応義塾大学総合政策学部入学。卒業後は大手ブライダル企業に入社しウエディングプランナーとして従事。現在は、全国への講演活動をしながら、自身でも学生や親向けのセミナー等の企画もしている。2019年春より、教育学の研究のため、大学院に進学。


―映画『ビリギャル』で描かれた高校受験を経て掴んだ大学生活

大学生活はとにかく遊んでましたね。笑
受験とか勉強って、私にとっては常にツールだったので、その目的を達成してしまえば勉強する意味はないと思っていました。だから、大学に入ってからはスパッと勉強はやめて、合コンやアルバイトばかりしていました。

でも、そんな生活から得られることもたくさんありましたよ。例えば合コンでは、来てくれた人をどうやって楽しませようかを常に考えていたので空気を読む力が身に付き、それが今の講演等のお仕事に活きています。

アルバイトは下北沢の居酒屋で2年半くらい働いていました。人と話すのが得意だったので、ホールに出でお客さんと話すのがすごく楽しかったんです。そこではお客さんの多くはスタッフに会いに来るために来ていて、毎日がライブのような感じで…。こんな空間を自分も作りたいと思いました。


―キャリアのはじまり

アルバイト先の居酒屋で出会った人たちは本当にキラッキラで、この人達を超えるために、同じサービス業で働きたいと思い、ウエディングプランナーを目指します。就活ではウエディング関連の会社やホテルを片っ端から受けて、最終的に受かった会社にウエディングプランナーとして入社しました。

いざ働き始めると仕事は激務。
月に10件くらい結婚式を掛け持ちする日々が3年弱くらい続いて、蕁麻疹がとまらなくなることもありました。

でも、仕事は本当に楽しかった。打ち合わせ中に寝ることもあるくらい眠たくて疲れていたけど、自分を必要としてくれるお客さんがいることがうれしくて。

結婚式という文化は、すごいパワーがあるわけですよ。あの瞬間を夢見て新郎新婦はずっと準備をするわけで、夢がいっぱい詰まっています。毎週幸せいっぱいでしたよ。

―今後の夢

ウエディングプランナーを辞めて今やりたいことは、幸せな子供を増やすことです。

ビリギャルのおかげでいろいろな学生たちに触れることができ、おかげで足りないものがたくさん見えました。ワクワクさせてくれる大人との出会いもありました。そういった人々との出会いで人生がガラッと変わりました。たくさんの出会いから、私が学んだことを子供たちに伝えていきたいと思っています。

メンターや自分自身の経験談から学んだことを全て伝えていきたいと思っています。特に何を伝えたいことは、「自分で考えるということはすごく大事で、自分の人生は自分次第」ということですね。

ビリギャルは奇跡の物語ではありません。全ての人に関係のある話です。業界や分野は違えど、それぞれに必ずヒーローになれる分野があることを子供たちにはまず伝えたいし、周りの大人に対して可能性を押さえつけないことの大切さを伝えていきたいですね。


―人生の成功の秘訣って?

メンターを見つけることですね。私にはメンターが3人います。
大学自体の恩師の坪田先生、アルバイト先の居酒屋の店長、リッツカールトン元日本代表の高野さん。

メンターの私の定義は、ワクワクさせてくれる人のことです。いろいろなことを教えてくれるというよりは、その人としゃべっているだけでワクワクする。自分がまた頑張ろうっていう気持ちになるような気持ちにさせてくれる人のことです。

もちろん、メンターという形ではなくても良い出会いに恵まれている人もたくさん知っています。なのでメンターという形にこだわる必要はないけど、愛される力や応援される力は社会人に必須なのではないかと思います。まず自分からアクションして、自分をしっかり出していけば周りから愛され、応援されると思いますよ。

あとは、自己肯定感をもつこと。ちゃんと自分を好きになって、自分だったらできるでしょ、やってみなければわからないでしょって飛び込む勇気が必要。私は高校のとき、偏差値28しかなかったけど、櫻井翔君が行っているところだったら行ってみたいと、小4の勉強から始めて慶應に合格しました。小さな自己肯定感を積み重ねて、やるかやらないかの選択に迫られたときに飛び込む気持ちが大切だと思います。

―最後に

イベントレポート、いかがでしたでしょうか?

持ち前のポジティブシンキングと周りの人の支えで、挫折や苦労を乗り越えて、人生を変えた小林さんのお話には心動かされるものがありました。
小林さんが様々な経験を経て見つけた「夢」を通じて、今後は幸せな子供が増えいくと良いですよね。

U22ではさやかさんの連載「ビリギャルもう1回勉強するよ」も配信しています。是非あわせてご確認ください。

今回のイベントで語り切れなかったお話がたくさん詰まったさやかさんの新著「キラッキラの君になるために ビリギャル真実の物語」も大好評発売中です!

今後もN22は学生・若手社会人を応援するイベントを企画予定です。
是非下記より登録ください。(無料)


また、今回はヤフー株式会社 オープンコラボレーションスペース「LODGE」にご協賛いただき、会場をご提供いただきました。ヤフー株式会社本社の18階に位置するオープンコラボレーションスペースで窓からの展望も素晴らしかったです。ご協力いただき、ありがとうございました。


これからも、N22/U22をよろしくお願いします!



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