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2020振り返りと2021抱負

コロナとかいろいろあったんですけど、個人的には今年はなんと言っても東京への異動が一番印象深いイベントだった。 まさか今年異動になると思ってなかったし、まさか東京だなんてって感じ 仕事内容から環境まで何もかも違うから、正直なところ転職したくらいの感覚。実力ある営業ばかりで気後れしちゃったり、求められるレベルはこなせなく悔しいし。 年始に立てた目標は何一つ達成できてなくて笑っちゃう、コロナや異動で予想外なことだらけだったけど、流石になにか一つできたろうと思う。 なにかと悔しい

    • 1/10 日記 「朝のラジオ」

       朝、いつものようにラジオを聞いてると「顔立ちは親からもらうものだが、顔つきは自分が身につけていくもの。いろんな経験を通じて人は遺伝的な顔立ちからその人自身の顔つきになっていく。顔つきが現れるのは50代くらいから」という話が流れた。  これにはすごい納得してる。知ってる人であと数年で40歳くらいになる人がいるんだけど、どうも子供っぽい顔してる人がいて、何でだろ、ただ若いだけなのかなと思ってたんだけど、喋り方も考え方も思考も全部子供じみてて、あれは「顔つき」なのかと理解した。

      • 2020年抱負

         2020年は本気で生きていく。  自分の気持ちに素直に生きて、目標や憧れなどがあるなら具体的な行動に移して真剣に目指す。  2020(にーまるにーまる)って語呂もいいし字面もいいし、令和は2年だし、東京オリンピックはあるし、もうエネルギーをバンバン感じるんだよね。勝手に時代のターニングポイントっぽいなって感じてて、2020年をのほほんと生きるとほんっっとうにどうしようもなくしょーもない人間、人生になっちゃう気がしてる。  具体的な目標は1/6以降にまとめて書こうと思う

        • 2019年振り返りと反省

           2019年は変化の年だった。  大学卒業し就職し、研修期間を経て長野市に本配属となり、何もわからないまま目まぐるしく仕事をしてた。  3月までは高崎市に住むただの大学生だったけれど、それももう遠い昔の話のように感じて、長野市に住み始めてかなり経ってる気がしてる、  仕事はまだまだわからないことがたくさんあるけれども、先輩上司がほんといい人で優しくて、仕事が多い以外に辛いことは特にない。2020年からどういった仕事を任されるかわからないけれど、全力でこなしていきたい。

        2020振り返りと2021抱負

          仕事

           仕事って学校とは違って個人のペースでできるところがあって、営業とかは外でさぼれたり、机の上で仕事してるフリできたり、昼寝したりとその気になれば意外となんでもできる。  そーやって毎日気楽にテキトーに仕事してりゃストレスもなくいいのかもしれないけれど、それはなんか嫌だ。  サラリーマンは一日最低9時間は会社に拘束されて生活してるわけだけれども、一日に7時間寝ると仮定して残りの17時間のうち47%は仕事していることになる。  1日の起床時間のうち47%を占める仕事でテキト

          映画

          いつからか映画を見るのが趣味になった。 なぜ映画を見たくなるのかいまだ言語化できない。 はっきりしていることは、映画を見始めたとき「映画は今後生きていくうえでなにか人生のヒントになりえるものを得られるのでは」という思いから見始めたこと。