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コンセプチュアル。

どうも!スタジオマン兼フォトグラファーの二文字です。ただいま、六連勤目で多少疲れておりますがnote更新頑張ります。

今回ももちろん写真の話なんですが、フォトグラファーを目指す以上作品を撮ってアピールしなければなりません。俗にいう、作品撮りなのですが一般の方がよく見る写真はインスタグラム等で見る写真。ポートレートが多いですね。それも人物が明るく、笑顔やエモい表情の写真。これらの写真はアートとは少しかけ離れたところにいる。日常の記録としての表現ですね。作品的ではない。

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やはり、写真でも絵でも作家性を作る人がいつの時代も圧倒的なわけですね、、、。スタジオに来る写真家、カメラマンから色々な話を聞きます。

僕がしてきた作品撮りは、そこの独創性、芸術性を持っていませんでした。もっとコンセプチュアルに作品を作りたい気持ちが今は強いです。作品に関してはただ綺麗に写すだけが正解じゃない。その場、限られた機材、限られた時間の中で追求するアートを撮りたいなとここ最近思っています。

GQ JAPANでの鈴木親さんのインタビューでおっしゃられていることがグッと来ました。

言いたいことはただ一つ。

作撮りがしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!!!!

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