こんにちは、トライバルメディアハウスの服部（@machori616）です。

どうでも良い話ですが、最近年甲斐もなく最新版のテラスハウスを毎週欠かさずネットフリックスで視聴しているボクです。（皆さん見てますか？）

ことの発端は何気なくYouToubeを検索していろいろ見ていたらテラスハウスのYouTubeチャンネルにたどり着いわけで。

そしたらなんと本編では見られない未公開シーンもちゃっかり配信しているんですね。それを見ていたら本編もなぜか気になって見始めてしまったというわけです。

本当は貼り付けたい動画は別にあるんですが、（サムネが○○すぎるので）あえて流佳くんのサムネイルがアイキャッチとなっている方を。

この笑った時にくしゃっとする感じが世の女子たちにはウケているんでしょうか？

さて、テラスハウスの話題はまた別の機会に話すとして本題に戻すとついにボクが務めているトライバルメディアハウス（うまいことつながったｗ）のクリエイティブディレクション事業部のメンバーが本格的にnoteを書き始めたので一覧化してみました。

ちなみにボクの部署とはをまとめると以下のような形になります。

＜トライバルメディアハウスのクリエイティブディレクション事業部とは＞

顧客や社員を熱狂させるブランディング戦略、広告プロモーション、自社のクリエイティブブランディングなどにおけるクリエイティブディレクション部隊。
手掛けている領域は、グラフィックデザイン、WEB、映像などのデジタルコンテンツ制作やイベント制作などさまざま。
これらを外部のパートナー、クリエイターと一緒に作り上げていく部署。

ではでは、いってみましょう。

■すずき そうた。のnote

頭脳明晰タピオカ兄さんこと、”すずき そうた。”さんのnoteです。

鈴木さんとは、かれこれもう6年以上トライバルでお仕事一緒にしておりますが、ユーザーの文脈を分析しうまく文脈形成・行動啓発につなげるようなプランニングから実行までごりっとできちゃう頼れる兄貴です。

気になるnoteでは、リアルな街や、Twitter・InstagramといったSNSなどの観察を通じて人間と文化の研究を日々おこなっていることを発信してくれています。特に東京タピオカ 観測報告は必見です！

■すみこのnote

トライバルメディアハウスの中でも上位に食い込む頭脳とオリジナルな感性をもつメンバー”すみこ”のnote！

CM制作会社から飲食店広報をへてトライバルにジョインしてくれたんですが、プロモーションや映像制作の案件はもちろん現在は熱狂マーケティング領域でその実力を存分に発揮し暴れてくれてます。

noteでは、すみこ自身が心動かされたものや日々感じたことなどを中心に更新してくれてます。毎回読んでて発見がありますね。

■マスタード・テイのnote

  ぼくの左隣に座る新卒三年目の生まれは、福建省（中国）出身のメンバー”マスタード・テイ”のnote。

日本語、中国語、英語をたくみに操ることもできちゃう若手有望ディレクター。
インスタグラムの運用や映像制作、クリエイティブ制作においてそのセンスを存分に発揮してくれてます。
noteでは、GOT、写真、EDM、映画など好きなものなど、すぐハマってしまうタイプらしいのでその辺を更新してくれるのか？いかに、、、。

■髙橋佳佑のnote

笑いも案件もとれる、いつも斜め50度くらいから切り込んでくる”髙橋佳佑”のnote！

ケースケは、書きます書きます詐欺からようやくのランディングなワケで。

初回のnoteもOGPでなんとか乗り切った感が満載です。
そんなヤツですが、普段は主にSNSキャンペーンなどを中心に制作や企画などを担当してくれていて細かいところにも意外に気が付くみんなから頼られ愛されキャラなんです。

■われらが部長三浦商店さんのnote

「商店ってナンですか？」それはご本人に聞いてみてください。

ボクらメンバーが在籍しているクリエイティブディレクション事業部ブチョー”三浦商店信彦さん”のnoteです。
クライアントワークにおけるクリエイティブ案件はもちろん自社ブランディングに関するクリエイティブにもコミットしていろいろと動いていただいております。　
noteでは、「グッとくる！ CREATIVE」をテーマにした記事やたまにオヤジ要素のつまったおちゃめな記事などを中心に更新中です。

■服部真人のnote

最後にボクのも貼ります。

最近ハマっているのはサウンドクラウドでの社内キャスト。（いろいろクライアント話もあるので非公開なんですが。。。）音声ってやっぱり感情が情報と一緒にノッカッテくるのでリアリティがより増すというか。良いですね。

以上、ボクが所属するクリエイティブディレクション事業部メンバーのプチ紹介つきnoteまとめでございました。

会っていただくとわかりますがメンバーそれぞれおもしろい思考やクセが強かったりするのでいろいろ大変だったりしますが、それでもメンバーみんなで楽しくやっておりますので、ひきつづきよろしくおねがいしまーす。