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念願の高野山に行ってきた。

空海(弘法大師)のことがなぜか最近とても気になって、気になって、気になりすぎて本屋に向かったら、エスカレーターのど真ん前で仏教フェアー。なぜか高野山行きのバスのパンフレットを握りしめていたり。

「これはもう行くしかない」と腹をくくったものの、出発前からなぜか緊張するほど行きたかった高野山。

聖地なので語れることも、写真も少ないですが、とても不思議な場所でした。特に奥ノ院は、「こんなにあの世っぽくて清浄な場所があるんだなぁ」と驚きました。すごく好きになりました。

(いまにも飛び出してきそうな超かっこいい龍)

(ぞうさん)

たくさん歩いてくたくたになったけど、とても良い疲労感です。

*

「恩」というキーワードについて考えたとき、頭の上が押さえつけられるような、逃げ出したくなるような感じがしていました。

けど、「もうそろそろ、ちゃんと線を引いてもいいだろう。『与えたのだから、恩を返せ』という図式からまるごと逃げることは、その理論を強化することでもある。与えられたからといって、奪われるわけじゃない。そこに線を引こう。恩を感じてもいい。感じた恩は、返しても、返さなくてもいい。ましてや、奪い取ろうとする人の言うことなど聞かなくてもいい。」と帰りの車の中でうっすら欠けているもののこうこうと明るい月をみながら、そんなふうに思いました。

まだよくわからないけどね、もう少しで掴めそうな気がするのです。

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智春

ローギアな文章書き。まったり温かい紅茶でも飲みながらどうぞ。 連絡先▶chiharu.raita*gmail.com (*を@に変えて送信ください。)

エッセイ

エッセイです。ただのなんでも箱ともいう。
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