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手帳どうする→ロルバーンダイアリーを購入した


ロルバーンダイアリーを購入した。

私が選んだのはこれ

表紙が丈夫そうなのと、
このロゴの色に惹かれた。

ロルバーンは、表紙も魅力的だが
表紙に合わせてロゴの箔押しや
リングの色もデザインされているところにも
こだわりを感じる。

ロルバーンダイアリーは
毎年2~3冊ほど購入している。

そんなに買って何に使っているのか?

前回のnoteでも書いた通り、
ロルバーンダイアリーの中身は
マンスリーとあとはメモ、つまり
フリーページだ。

フォーマットが決まっていない分、
いろいろな使い方ができる。

1,読書ノート
読んだ本の記録をつける。
なんせページはたっぷりあるので
感想や考えたことなど思いつくままに
書いている。一冊が埋まると
たくさん読書できたという達成感もあり、
楽しい。

2,デッサンノート
何ページか進むごとに少しずつ
上達しているような気がしなくもない。
なぜ、ロルバーンダイアリーに描くのか?
好きなノートに描いた方が継続できるからだ。

3,メモ
もう、何を書いてもいいメモ帳としている。
Todoリストを書いて、できたところに花丸のシールを貼って使うことが多い。
ロルバーンは、ページをきれいに切り取れる
ミシン目が入っているので
書いたものを切り取って、
メモ書きするのにも良い。

ロルバーンじゃなくてもできることだろう。
でも、私はロルバーンでやりたい。
好きなノートと好きなペンで
記録するのは楽しい。
楽しみながら続けられたのは
ロルバーンだったからだ。


ちなみに、
ロルバーンに使っているお気に入りペンは
signoの0.38、ブラウンブラックと
SARASAの0.7、ブラウン。
ロルバーンのクリーム色の紙に馴染む。


2024年の手帳も店頭に並び始めて
ますます楽しくなってきた。

是非、お気に入りに出会えますように。

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