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人付き合いで1番大切だと思うこと

どうも!
推しのアクスタに見守られながら、コミュニティプランナーの説明会を無事に終えてきたいなつです。
(コミュニティプランナーとはなんぞよ?って方はこちら)

ふとパソコンの隣にあるアクスタを見てはニヤニヤして、終始リラックスして参加できました。
やっぱアクスタの活用法って無限大だな。
そしてアクリル樹脂に写された写真だけで、ここまで人を元気にできたり幸せにできるアイドルってやっぱりすごい職業だなって思いました。


さてさて今日のテーマは、
「人付き合いで1番大切だと思うこと」

これは先に言っておきます。
いなつはとても人付き合いが苦手です。
自分のこと、いわゆるコミュ障だと思っています。
特に1対1のコミュニケーションが苦手で、大勢で話すのはいいんですけど、2人っきりになった途端に心臓がバクバクしちゃうタイプです。
これどうやったら克服できるんですかね。
誰か教えてください。


そんないなつが普段人付き合いで大切にしていること、それは

笑顔でいること、どうすれば自分と周りをハッピーにできるか考えること

でもこれ実際、いつもやるっていうのは難しいんです。
いなつができている、できていないは別の話だと思って聞いてください。


まずは笑顔でいること
これは長年接客業をやっていたので、もはや染み付いていることなのかもしれません。
笑顔って最強じゃないですか?
やっぱり人間って視覚から入ってくる情報って大きいし、視覚情報から受け取って判断することって多いと思うんです。
笑顔かどうかで、相手に与える安心感って全然違ってくると思っていて。
いなつにとって笑顔でいることは、あなたのことを大切にしているよという意思表示なのです。


次にどうすれば自分と周りをハッピーにできるか考えること
これは完全に推し(Snow Man 佐久間大介)の影響です。
佐久間くんって周りを笑顔にする天才だと思っていて。
というかそれを信条にしている人だなぁってすごく思うんです。

佐久間くんは自分のグループでの役割を
「メンバーを笑わせること」
だと言っていて。

笑ってるメンバーを見たら、それを見たファンの人も笑っちゃうでしょ。
そしたらみんながハッピー。
カメラが回ってるとか関係ない。
俺は、俺ができることをいつでも、なんでもやって、メンバーを笑顔にしようと思ったんだよね。

Myojo 2021年4月号 1万字インタビューより

Snow Manを見ていると、佐久間くんってほんとにこれを徹底しているなって感じる場面が多々あるんです。

疲れているメンバーがいたら、スッと隣に行って言葉を掛けたり、ふざけたりして笑わせたり。
ライブやテレビでパフォーマンスするときは、いつも近くにいるメンバーと目を合わせて踊ってたり。

そんな佐久間くんを好きになって、自分もそうなりたいって思うようになりました。
自分のことも周りのことも笑顔にできる、そんな人付き合いをこれからも心掛けたいなって思います。


さて引用で使用したMyojoの1万字インタビュー。
いなつはこれをいまだ涙なしに読むことができません。
というわけで現在も涙で前が見えません。(大袈裟)

このインタビューには、引っ込み思案で人と目を合わせてしゃべることも、自分の気持ちを周りに上手く伝えることもできなかった佐久間少年が、現在の佐久間大介になった過程が綴られていて。

自分のことを何度も変えようとしては失敗して、へこむことの多かったいなつにとっては心の支えのような存在です。

いつからだって自分のことは変えられる。自分のことを好きになれる。
そんな風に背中を押してくれる「推しが尊い」


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