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誰かに言われた大切な言葉

どうも!8月ってあった?存在した?ってくらいあっという間に過ぎていってビックリしてるいなつです。
でもちゃんと振り返りしたら結構色々やってた笑
やるやん、私(ニヤリ)


さて本日のテーマは「誰かに言われた大切な言葉」
以前、こちらの記事で一つの言葉で人生が変わった話をしているんですが、今日は普段から大切にしている言葉について。
誰かに言われたというよりは「誰かに教えてもらった」大切な言葉です。


まずはその前に、昔と今のいなつの違いについて少しお話しようと思います。(さっき紹介した記事でも書いてますがこちらでも)

実際にいなつのことをご存知の方はおわかりかと思いますが、今のいなつはかなりポジティブな人間です。
どれくらいポジティブかというと、頭の上にカメムシが落っこちてきて全身にカメムシ臭を浴びても笑って済ませられるくらいポジティブです。
(これをポジティブの部類に入れていいのかはまた別問題)

それに比べて以前のいなつは、もう本当ネガティブの塊。
一つの出来事をネガティブに捉えてはくよくよしたり、いつまでも引きずってはくよくよしたり、思い出してはくよくよしたり…
(めっちゃくよくよするじゃん)
また、人のすること、言うことにめちゃくちゃ振り回されては落ち込んだり、イライラしたりすることがしょっちゅうな人間でした。

まあでもこういう人っていなつだけじゃなく、結構たくさんいらっしゃると思うんですよね。
特に周りの人のすること、言うことに振り回されることって誰しもあることだと思います。(人間だもの)

でもよく考えてみてください。
他人のやることや言うことって、自分の中にどう取り込むかは自分で選べるんですよ。
ネガティブに取り込むことも、ポジティブに取り込むことも、そして「取り込まない」って選択することも全部自分で決めていいんです。

そこに世の常識とか人の目とかは一切関係ない。
だって自分の頭の中はどれだけ自由でも他人に迷惑なんて掛けないんだもの。

ちなみにいなつは「自分を幸せにすること」を生きる意味としているので、他人のやることや言うことを自分の中に取り込むときの基準も「自分が幸せになれるかどうか」です。

自分が幸せにならないのであればそもそも取り込まない。
そうすると自分の中に取り込んでからモヤモヤしたり、イライラしたりすることもないので、その元となる言動をした人に対してモヤモヤしたりイライラすることもないのです。

とはいえね、人間なのでそんな完璧にできるわけではありません。
うっかり取り込んでモヤモヤしたり、イラッとすることはあるわけです。

そんな時に大切にしている魔法の言葉、それは
「まぁ、いっか」

手放しの究極系ですよね。
ぐるぐる堂々巡りしちゃう思考を一瞬で終わらせちゃう魔法の言葉。
いなつは自分がモヤモヤ・イライラしてるなぁって気づいたらすぐこの言葉を自分にかけてあげています。

もし昔のいなつのように他人の言動に振り回されがちな人がいたら、ぜひ一度試してみてください。
自分の気分を自分で選べるようになったら、とっても楽になれるって知ってほしいな。


さてさてこの魔法の言葉、誰に教えてもらったかって?
察しの良い方はもうわかってらっしゃるかもですが、そう

いなつの推し、佐久間大介くんです!(どヤァァァァ)

いつも元気いっぱいポジティブの塊の佐久間くんも、この言葉を魔法の言葉としてよく使ってるらしい。
でもそれって元々ポジティブな人間っていうより、ポジティブであることを自分で選択した佐久間くんだからこそだなって思います。

あぁやっぱり「推しが尊い」

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