アフィリエイトのペラサイトを量産できる「Cワード」をご存知ですか？

今回このページではCワードについてご説明したいと思います。

Cワードとは？

Cワードとは、文章を勝手に作るツールのことです。

具体的には、
自分が決めた①「キーワード」と、
自分が決めた②出現回数
を入力するだけで、共起語やサジェストキーワードが入った文章を量産してくれるツールです。

※ただしこの文章は、元々あった文章を組み換えで作り直しているだけなので、重複になっている部分もあります。
もちろん検索で上位には行きますが、そのままにしておけばそのうち検索から下に落ちる可能性があります。

Cワードの使い方

Cワードとはこのような見た目ですが、使う部分はそれほどありません。

①使い方は簡単。キーワードと出現回数を入れるだけです。

「共起語文章生成」を押すと…
ツールの内部では

②文章とキーワードがランダムに選ばれていきます

※内部では、文章とキーワードをランダムで選ぶので、同じ文章にはなりにくいのですが、似た文章にはなります。

↓

Cワードで文章を作ると、上のようになります。しかし上のような文章でも、サジェストキーワードや共起語がちゃんと入っていれば、検索上位に表示されます。

Cワードのページは、読めるページではない為、検索上位にきたページはすぐに書き直しましょう。

Cワードに入れるキーワードは何を入れるとよいか？

キーワードは始めに、自分の選んだもの(商品名など)を入力します。

それ以外に入力するのは、
お客様が入力すると思われるキーワード(サジェストキーワード)や、
自分が決めた「キーワード」とよく出てくるキーワード（共起語）となります。

サジェストキーワードは
https://neilpatel.com/jp/ubersuggest/
こちらから無料で調べることができます。

また、共起語は、
https://neoinspire.net/cooccur/
こちらから無料で調べることができます。

キーワードの入力回数は？

まずは、自分の選択した商品(この場合はアヤナス)を一番多くし、そこから少しずつ少なくすると、キーワードの出現率が平均的になります。

この場合は、自分で最初に決めた、
「アヤナス」が１８０回
となっていますが、いつもこれで平均的になっているのでこの回数としています。

ページができあがった後は、
https://funmaker.jp/seo/funkeyrating/
こちらの「テキストチェック」で、
キーワード出現率を確認します。

自分で紹介するためのキーワードが、
１位にあればOKです。

アヤ、ナスは別々になっていますが、ひとつでカウントし１位なのでOKです。
出現率も4.71％なのでOKです。出現率も1.5％ぐらいから7％ぐらいでも大丈夫です。

もし、検索で上位にいかない場合は、出現回数を修正すると検索順位が変わる場合があります。

Cワードについてまとめ

Cワードは、

・簡単に文章を作ることができるツール。
・すぐに検索上位にいくことができる。

ですが、

・人が読むことができない
・検索で上位にいっても落ちる可能性がある

ということもあります。

Cワードを使えば、アフィリエイトの作業がとても効率的になります。

僕もアフィリエイトの作業をするときはCワードを使っています。

とはいえ、検索上位にいった場合は検索から下がる可能性もあるので、なるべく早く自分の文章に変更してください。