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20分日記#1 【日記を始めることにした】

冒頭で少しだけ内容説明を…
ふと、今日、1月6日から日記を始めようと思いました。
別にキリがいい1月1日から始めるでもなく、自分らしいスタートかなと思います。
日記を始めるにあたってルールを一つ作ることにしました。
「20分使って書くこと」
これだけです。
なぜかというと、立派な内容じゃなくても「たかが20分のクオリティ」という逃げ道ができるからです。
では、すでに4分ほど経過しましたが、今日の出来事を記していきます。

今日は何事もなく1日が過ぎて行きました。
強いて書くとすれば、ワーキントーキンがあったこと。寮監の仕事が18時から23時まであること。実はまだ仕事が終わっていないのです。事務室にいながら日記を書いています。これってワーケーション?笑

ですが、全く関係のない今日のお昼ご飯について書いて行きます。
ふわっと触れましたが、僕は寮に入っています。寮では毎朝毎晩ご飯が出るので、自室にキッチンがありません。なので、お昼ご飯については食べない・コンビニ弁当・外食という選択肢しか残されていないのです。
きっと、ここで優しい彼女でもいればご飯を作ってもらうなんて選択肢も俄に残されるのでしょうが、僕にとっては夢のまた夢の話です。
残された三つの選択肢の中から僕が選ぶのは「外食」一択。このコロナ禍なのになぜ、と思われるかもしれませんが、理由がいくつかあります。
一つ目は、そもそもお店に人がいないから。悲しいことに、近隣の飲食店が人で溢れることはほとんどありません。コロナ禍だから。
二つ目の理由は、ゴミを出したくないから。コンビニ弁当やテイクアウトのお弁当を買ってしまうと必ずゴミが出ます。海ごみ問題が騒がれる中で「それはちょっと…」というのが本音です。
三つ目の理由は、お店で食べるご飯が美味しすぎる!!
はい、ここは福岡です。「安い・美味い・多い」の三拍子が完璧なまでに整っています。

そこで今日、僕が訪れたのは「炭火居酒屋 炭っぷ」。
本来は夜のみ、居酒屋として営業しているお店ですが、コロナ禍に入るとともにランチの営業が始められました。僕が福岡に来たのも同じタイミングなので、僕にとってはランチ"も"するというよりは、ランチ"を"するお店なわけですが。
今日注文したのは「からあげ丼 500円」ワンコインで唐揚げ丼が食べられちゃいます。しかも、温玉付き。最高です。とろっととろける卵が甘いタレの絡んだご飯に溶け込んでいくのです。そして衣がカラッと上がった熱々の唐揚げを噛みちぎって、少し口の中が火傷しますがお構いなし。大きな口で頬張ります。うますぎる。
気づいたらあっと今に食べ終わります。後味には罪の味がしました。

と、色々書いていたらもう20分が経ちました。
果たしてこれは日記なのか。よくわかりませんが、最初の投稿だから許してください。20分しかないし。

ご覧いただきありがとうございました!!

明日以降も続くといいですね!!(ひとごと)


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