歳を重ねる
歳を重ねる事が嬉しいと思う人は少ないと思う。
私は歳を重ねる事は嫌ではない、けど嫌にも感じることもある
それでは矛盾してるじゃないか
私はまだ19歳で未熟者ですが、歳を重ねるってことは、
何か美しく感じたり、何か美味しく感じたりすることも歳を重ねる事の一部に思います。
私はこの歳になってコーヒーの魅力に気づいたり、大人の綺麗な落ち着きのある人に魅力を感じたり、逆に思春期に聴いてた音楽に魅力を感じなくなったり、
実際に歳を重ねる事を感じている。
この一部は私は成長にも感じて好きだ。
しかし、一方で歳を重ねる事で嫌に感じる点も冒頭同様あるのだ。
正直30-40代を超えたあたりがすごく怖い。
なぜなら、
客観視 成長
この2つができないように感じているからだ。
SNSを通すと年齢問わずに挑戦する人は多く、実際に私も何をするのも年齢は関係ないと思う。
その人たちは客観視も成長常にし続ける人だ
だが、SNSで発言している彼らはなぜそのように言うのか??
多くの人は年齢を理由に挑戦しなくなるからだ
つまり多くは客観視も成長もしなくなる。
これが私は嫌なのだ。
さてここで思うのは、
なぜ客観視ができない?
なぜ成長しなくなる?
私は疲れきったサラリーマンの多い駅で、よりそれらを感じた。
彼らの身だしなみ、匂い、マナー
それが客観視のできない象徴だと思う。
また、成長しないことは挑戦しない姿だ。
客観視できなければ個人の成長はないと思うし、挑戦しなければ成長もない。
歳を重ねた先にいる自分はそうになりたくない。
ここで救いなのはSNSで発言している彼らだ。
彼らのように今も今後も常に挑戦を続けていきたい!
ようは、何するのにも自分次第なのかな!
さあ、頑張ろう!
そんな私は今日でnoteが13日連続投稿です!
良い調子だ😁
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