平成31年4月30日〜令和元年5月1日 「幸う」改元を祝う伊勢参拝の旅
伊勢神宮（内宮 皇大神宮）では、令和初日の御垣内参拝を。
“みちひらきの神”として知られる猿田彦神社では、令和初日の「みちひらき特別祈願」を。
記念すべき令和初日のために、檜の薫り溢れる枡を準備いたしました。
“令和”と押印された特別な八角箸にて、令和初日のお食事を。
平成最後にいただいた伊勢神宮（外宮 豊受大御神）の御朱印。
こちらは令和初日にいただいた伊勢神宮（内宮 皇大神宮）の御朱印。
猿田彦神社では、御朱印とともに「はじめの一歩御守り」を。とても意義深い“はじめの一歩”となりました。
令和初日の「みちひらき御膳」では、ご神饌をいただきました。
“平成”の印をほどこした八角箸と土器にて平成最後のお食事。
記念講演として、伊勢神宮の元神職 篠原龍先生に「神宮と皇室」についてお話いただきました。
今回の改元の旅では、伊勢神宮 元神職 篠原龍先生と中野晴生カメラマンに大変お世話になりました。この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？