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【note継続率UP法(3/3)】記事作成のタイムマネジメント法

昨日に引き続き、
note継続2週間の振り返りをする。

noteを上手く継続する方法の3つを
3日間で紹介する。今日はその最終日。

1つ目と2つ目が
気になる方は下記からどうぞ。

<読んでもらいたい対象>

  • noteを始めようと考えている方

  • noteを始めて2週間未満の方

  • noteの継続に苦しんでいる方

<期待できる効果>

noteの継続率がUPする

note継続率UP法の3つ目は

記事作成の時間管理を徹底すること。

僕がnoteを始めて最も大きな誤算だったのは
記事作成時間の見積もりが甘かったこと。
想像の2倍以上かかっている。

記事作成の時間管理が上手く出来ていないと
想定外に長時間を消費してしまい、
継続が難しくなってくると肌で感じた。

早速、解決策を解説していきたい。


「ストック記事」を数本作る

毎日投稿をしていると
投稿時間がデッドラインになってしまう。

こうなると「投稿」することが目的になり、
記事の「品質」は置き去り
になる。

それを防ぐためにも、
ストック記事を数本抱えている
随分と日々の投稿に余裕が出てくる。

突発的な予定や想定外のスケジュールが
いきなり発生したとしても
臨機応変に上手く調整しながら
継続的な投稿
が出来るだろう。

スキマ時間を「執筆時間」に変える

記事作成時間を圧縮できた有効な方法として
noteアプリを活用がある。

電車の乗車時間や待ち時間などの
スキマ時間を「執筆時間」に
変える
ことができた。

特にスマホビューでの推敲をするのは
アプリを活用するのが断然捗る。

Canvaなどを使っま画像選定や
ヘッダー画像や記事内画像を作るのも
スマホで行っているので
PCに触れない時間の生産性が爆上がりだ。

「投稿ルーティン」を作る

僕は早朝の出勤時の時間を活用して
noteを作成
するようにしている。

約40分ほどの時間があるので
その時間で仕上げるように
意識しながら作成している。

それまでは特定の時間を決めずに書いていた。
そうするとnoteを書く時間が後ろにずれて
投稿時間の間際に書くことも多かった。

投稿時間を後ろにずらせば良いという
指摘がありそうだが
帰宅後は家族の時間としたいので
17時の投稿は守りたいと思っている。

毎日決まった時間に記事を作成して
同じ時間に投稿する習慣を作る

そうすればストック記事の心理的余裕もあり、
楽しみながら継続的な投稿が出来ると思う。

note継続2週間の振り返りを
3日間に分けて行ってきた。

以下の方に向けて、noteを2週間継続した
僕が気づいた「継続的な投稿をサポートする
ポイント」
をまとめてみた。

  • noteを始めようと考えている方

  • noteを始めて2週間未満の方

  • noteの継続に苦しんでいる方

3日間の記事が
noteの「継続率UP」に繋がるヒント
なってもらえれば嬉しい。


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