【オープニング+第一部】関西ラーメンコロシアム完食完飲 文字起こし(2018.12.30)

亀...亀井さん
今...今江くん
一部 ゲスト
パ...パプアさん
秀...秀太さん
釈...釈さん

オープニング

亀「ここからは、関西ラヲタ界のアイドル、略してラードルがスタジオに遊びに来てくださいました、この方です」
今「こんばんは、関西ジャニーズJr.のラーメン大好き今江大地です、よろしくお願いいたします」
亀「いや、お聞きしたところではジャニーズファンの皆さんはもちろんなんですけど、関西のラーメン好きの間でも今江さんの名前はちょっと有名…」
今「ほんまっすか」
亀「(ラーメンが)好きだと」
今「ああほんまですか、嬉しい」
亀「どれぐらいお好きなんですか、やっぱり」
今江「僕ラーメン『大好き』なだけです、まだそんなラヲタってほどいけるほどレベルは高くないんですけど」←かわいい
亀「いや謙遜されてますが、ねえ」
今「いやいやほんまっすいやほんまっす」

亀「でもディレクターに聞きましたよ、お店に行ったらば必ず書き込むラーメンノートがあると」
今「はいあります、はい」
亀「今日ももってきていただいて」
今「はい、もってきました」

〜ひとしきり褒められる〜←かわいい

亀「ラーメンアルバム」
今「はい、アルバム、」
亀「普通のやつと、あと、No.2っていう」
パ「2冊め突入してるんやw」
今「あともうちょっとで三冊目いけそうなんですけど」
パ「うわぁ〜す〜ごいなぁ」
亀「釈さんあの普通にたべるだけじゃなくて、
釈「はい」
亀「書き込む…」
秀「ねえ」
亀「ようになるともうちょっと普通じゃないですね」
釈「もうちょっと線こえつつあるので」
今「wwwほんまですかw」
釈「今からの教育次第では...トップですよ」←うれしい
今「ありがとうございますw」
亀井さん「育て甲斐があるらしいですが」
釈「いや〜素晴らしい」
パ「す〜ごいですねほんとにw」

亀「え〜、あとですね、関西ウォーカーにラーメンについて今月から」
今「はい」
亀「今江さんは連載が...」
今「はい、え〜、関西ウォーカーさんのほうで、『今江大地のラーメンアルバム』っていうラーメンの連載企画を、
パ「すごい」
今「はい」
釈「ん〜!」
亀「すごいですね〜、今日は心強い、まあ味方というか強力な戦力が加わりましたので、今江さんどうぞ本音でずばずば」
今「はい」
亀「はい、リラックスしてやっていただきたいと思います」
今「はい、今日はもう、勉強させていただきます
亀「はい、よろしくお願いいたします、あくまで謙虚な今江さんでございますが…w」
釈「若いのに素晴らしいw」

一部

2018年のラーメントレンド
パプアさんはオーソドックスな中華そばの再来を挙げる

亀「今江さんどうですか」
今「はい」
亀「オーソドックスな中華そば...召し上がりましたか?」
今「いや好きです、今日も実は、あの青湯、あの、中華蕎麦をいただいてきました」
亀井「あ〜そうなんですね」
今「はい」
今「ちょリハが、あった、リハーサルが、ダンスのリハーサルがあったんですけど」
今「その前にダッシュで行ってきました」
釈「ダンスの前に!」
パ「すごい」
今「はい、いただいてきました」
釈「出ないですかダンス中にw」
今「いや、大丈夫ですw大丈夫ですw」

秀太さんは新麦のトレンドを発表

今「水が多いってことはなんか、もちっとか、つるってしてのどごしがいいとかって、そういうことですか?」
秀「あ、えっとそうですね、まあその、ね、当然麺を打つときにまた水も足しますけども、あの、持ってるその麦のほんとの水分がやっぱりあると」
今「はい」
秀「全然そのね」
パ「しっとり感というかね」
秀「モッチリ感が違ってくるという」
パ「それがすごく、やってる人にはもう、たまらんらしい」
今「ああ〜そうなんや」
亀「…さっぱり私食べてて気が付きませんでしたが、実際に召し上がるときに皆様そういう違いなんかも舌で味わいながらということで…」
秀「そうですね、それもまた楽しみでもありますしね」
亀井「うわ〜奥深いな〜…今江さん目がキラキラしてますねw
釈「そうですよね〜!」←釈さんナイスアシスト
今「僕もこの前」
釈「すごい!」
今「カドヤさんの、あの、『春よ恋』をつゆそば、特製つゆそばのときも」秀「なるほど」
今「あの、はい、お邪魔しました」
釈「いいですねぇ〜」←釈さん完全にママ

デッド飲みについて一悶着

秀「…一番美味しく食べる方法というのは、最初の一杯まずそのまま」
パ「丼からいくんですか?」
秀「丼から、デッド飲みをしてほしいんですよ」
亀「うん…ちょっとわからない」
秀「デッド、ダイレクトドリンク、を略してデッド飲みといいます」
亀「はあ〜豪快に、丼直にくっといっていただくのが」
秀「が、一番、あの、スープの味わいが」
今「こう、バランスどころで(?)…」
秀「美味しいと思いますよ」
パ「上、唇で…油受け止めて飲むんで、スープがすってはいってくるんですよ。」
秀「はい」
パ「どうしてもれんげやと、油のうえの」
秀「そのままね」
今「じゅう〜いっぱいです(?)」
パ「おいしいとこだけ食べてしまうんでだんだん味が薄まってくるような感じ」
亀井「へえ〜、え〜、って、今江さんやっぱりそうなんですか」
今「はい、ボクもあの、教わりました、こう飲んだほうが、おいしい
亀「手付きもプロ級でございますが」←この発言により上記発言で飲むフリをしているらしいことが判明
釈「しなやかな手付きでしたね〜」
今「ありがとうございますw」

鯛白湯について

今「くさいんすかw」

今「しつこさはないんですか?濃い...」
秀「全くしつこくない、魚の油っていうのが」
今「はい」
秀「全然それが」
今「あ〜そうなんや…」
秀「しつこく感じないのよね」
今江「じゃあ食べやすいってこと…?」
秀「食べやすいですよね」
亀井さん「今江さん割とオールラウンドにどんな感じでもいけるかんじですか」
今江「そうですね、結構、どこでもいけます、はい」
亀「ひょっとしたらお気に入りのなかに丸蔵さんが加わるかもしれません」

釈さんおすすめ(中華そば 花京)

釈「最近ラーメン美味しいってちょっと当たり前じゃないですか、新店さんもレベル高いし、そんななかで結局生きていくのって、なんか食べに行くその行為自体が楽しみとか、食べている時間そのものが幸せとかそういう目線でちょっとラーメン見るようになったんですよね、うん」
亀「ラーメンの美味しさはもちろんですけれども、お店の方のお人柄とか雰囲気も含めてここは最後までどうしても行きたかったお店…」
釈「そう、すべてを味わいたかったお店ですよね」
亀「それはすごく素敵な目線ですよね」
今「すごいですね〜」
秀「確かにねえ」
亀「またあのお店ってラーメン店に限らずですけれどもお客様が雰囲気を作ってくれる一面もあるし」
釈「そうですね」
亀「きっと良いお客さんばっかりなんでしょうね」
釈「本当にそうです〜」
亀「う〜ん、これも今江さん、足を運んでみたいお店の一つになりましたね。」
今「はい、もう、いきたいですね、もう、食べるの幸せってもう最高なんで!」←かわいい
釈「いやもうほんとに!」

家族とラーメン

亀「将来お子さんと一緒に、家族全員でラーメン店にいくってなんか素敵ですよね」
釈「楽しみです、もう、それが楽しみですね」
亀「ラーメン好きのお子さんに育てたい感じですか」
釈「はい、程よくラーメン好きが」
秀・パ「程よく?」
釈「はい、程よく(笑)」
秀「程よくなん?」
釈「でもラーメンノートはちょっとじゃあ教えようかな〜」
今「あ、ほんまですか?」
釈「やっときや〜いうてw」
今江「僕も昔ずっとお母さんに昔ながらの中華そばのとこ連れて行ってもらったんですよ」←出、出〜!
釈「あ、そうなんですね〜!」
今「お母さんが多分、麺好きなんですよ」
秀「あ、そうなんや、へぇ〜」
釈「なるほど」
今「それで、はい」
釈さん「じゃあちょっと今江くんみたいなイケメンになるかなあうちの子も♡
今「いやいや…あ(?)」←ありがとうって言ってるかな
秀・パ「英才教育(笑)」
釈「英才教育で(笑)」

一部終わり

「今江さんいかがですか」
「はい、やっぱりなんか聞いてたらやっぱ素材、を気にしてるっていうか、それがあるんかなって思いました。やっぱ新麦とか、まあ鮮魚で鯛やったりとか、まあ中華そばの丸鶏名古屋コーチンよく使ってたりとか、そういうのがあったかなと思いました」←一息

★一部私的総括
釈さん+亀井さんのナイスアシストで序盤からお話にたくさん参加させてもらえてとても嬉しい。釈さん、ラーメン界でやりたい仕事をあらかたやられているので、ライバルだと勝手に警戒していたんだけど素敵な方すぎる。


サポートいただけるよう精一杯精進してまいります!ご興味がありましたら…ぜひ!