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いいときに悪い芽が育っている

たまには思いついたことをつらつらと。

しろうとの気持ち

12月17日にピース・オブ・ケイク行われた、数々の人たちにカウンセリングしてnoteの書き方を伝えてきたものを構造化してワークショップ化した通称「水Pワークショップ」。参加する予定だったのですが、前の予定が押してしまい、参加できませんでした。

実は参加者には、ワークショップを設計した臼井さんから「noteでやってみたいことキーワード10個」を書き出して欲しいと言われていたのですが、ちゃんと考えてましたぞ。

1. R勉強メモ
2. デザイン勉強メモ
3. 英語勉強メモ
4. 行動経済学勉強メモ
5. 図解勉強メモ
6. 動画勉強メモ
7. ドローン操作方法勉強メモ
8. サッカーの得点パターン分析
9. バスケットボールの得点パターン分析
10. ハンドボールやホッケーなど他のスポーツの勉強メモ

僕は元々ブログを自分の考えていることや行動を、「ノートにまとめる」ために書いているので、今後書くなら、勉強したいことの記録を書きたいなぁと思いました。

もっと勉強したいことは山程あるんだよなぁ。少しずつできることが増えているから、できないことにイチから取り組むのは敬遠しがちですが、初心者、素人として取り組むことは忘れちゃだめだなぁと改めて思います。

いいときに、悪い芽が育っている

かつて読売ジャイアンツの監督を務めていた藤田元司さんが、こんなことを語っていました。

「いいときに、悪い芽が育っているんですよ。
 悪い時期は心配しないけれど、
 勝っている時期が、いちばん怖いんです」

僕が昨日のJリーグアウォーズを見ていて思い出したのは、この言葉でした。川崎フロンターレは2019年から2020年くらいまでは、良い時期が続くと思います。ただ、良い時期が続いた後にどうするかが勝負。そう考えると、天野春果さんは良い時期に川崎フロンターレに戻ってくるなぁ。

天野さんとは先日あるイベントでお会いして、久々にいろいろ話しました。とんでもないこと考えているから、実現するといいなぁ。

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