2018年J1第1節 ジュビロ磐田対川崎フロンターレ プレビュー「名波監督が警戒している川崎の怖いパターンとは?」

2018年J1第1節、川崎フロンターレの対戦相手はジュビロ磐田です。いよいよ、川崎フロンターレにとっての2018年シーズンのJリーグが開幕します。

まずは、Football-Labのデータを元に、ジュビロ磐田のデータから分かる特徴を紹介したいと思います。

プレビューで紹介する「2つの指標」

初めてこのプレビューを読んだ方向けに説明させて頂くと、僕のプレビューでは2つの指標を元にチームの特徴を分析しています。

1つ目は、「チャンス構築率」。これは、シュート数を攻撃回数で割った指標で、1回の攻撃でどのくらいの確率でシュートチャンスを作れるかを把握するためのデータです。このデータから、チームのビルドアップ(攻撃の開始からシュートチャンスを作るまで)の特徴を把握することが出来ます。

2つ目は、「シュート決定率」。これは、得点数をシュート数で割った指標で、何本シュートを打てば得点を奪えるのか、把握することが出来ます。

2つの指標ともに、10%を目安にしています。守備では「被シュート構築率」「被シュート決定率」という指標に着目することで、シュートチャンスを作らせない守備がどのくらい出来ているのか、得点を奪われない守備が出来ているのかを把握することが出来ます。

セットプレーからの得点が、総得点の54%を占めるジュビロ磐田

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2018年J1第1節 ジュビロ磐田対川崎フロンターレ プレビュー「名波監督が警戒している川崎の怖いパターンとは?」

西原雄一

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