2019年J1第15節 川崎フロンターレ対北海道コンサドーレ札幌 レビュー「中村憲剛がベンチ外の理由を考察する」

2019年J1第15節、川崎フロンターレ対北海道コンサドーレ札幌は、1-1の引き分けでした。

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この試合は以下のポイントについて書いています。

大島にフリーキックを蹴って欲しい理由

この試合の数少ない収穫は、大島がフリーキックを蹴ったことだと思います。

僕は第1節のレビューで「大島にフリーキックを蹴ってほしい」と書きました。その理由としては、以下の3点を挙げました。

1.プレーの向上に役立つ
2.日本代表でポジションを獲得するために必要
3.「真の中村憲剛超え」を果たして欲しい

後半だけで6本のコーナーキックがありましたが、大島のキックはミスもありましたが、味方に届くキックも多く、家長のコーナーキックよりは得点の可能性を高めてくれたと思います。久しく蹴っていなかった選手が蹴ったにしては、上々の出来だったと思います。

2019年シーズンの川崎フロンターレの得点の内訳を調べると、総得点23点のうち、セットプレー関連の得点は3点。決して多くはありません。特に2017年シーズンは7得点を記録した谷口の得点は、現時点で0点。セットプレーから得点が奪えないという点は、リーグ戦だけでなく、ACLでも敗退した要因の1つだと思います。

家長ではなく、大島に蹴って欲しいのは、中央のMFの選手は自分のキックひとつで、味方と敵を動かすことができるポジションだからこそ、セットプレーでもその役割を担って欲しいからですし、大島なら中村不在時のキッカー不在という課題を補えるのではないかと思っているからです。

まだまだ球種も少ないし、キック毎の質も波がありますが、蹴り続けていれば改善できると思います。期待しています。

中村憲剛はなぜベンチ外なのか

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2019年J1第15節 川崎フロンターレ対北海道コンサドーレ札幌 レビュー「中村憲剛がベンチ外の理由を考察する」

西原雄一

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