サッカーにおける自由と規律

2013年当時Jリーグ第8節の多摩川クラシコに完敗した川崎フロンターレ。第8節を終えて、1勝3分け4敗と苦しい状況が続きました。そんな川崎フロンターレについて、当時以下の様な記事がネットにアップされました。

風間監督ははぐらかすが、いくつかの状況証拠から、チーム作りをする上で監督が選手たちを大人として扱い、自律して戦えるチームを作っているのは確実だ。
(中略)
風間監督は、前提として、プロサッカー選手である以上、試合に出て活躍したいとの考えをすべての選手が持っており、その考えに従った生活を送るはずだと考えている。そうした考えの対極にあるのが、選手を管理して、1から10まで規律で縛るタイプのチーム作りである。

サッカーにおける自由と規律というテーマは、これまで日本サッカーで何度も取り上げられてきました。そこで過去の日本代表が「自由と規律」というテーマにいかに向き合ったのか振り返った上で、川崎フロンターレの取組が何を目指しているのかを考えたいと思います。

自由の意味を理解できなかったジーコ・ジャパン

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2012年10月にブログを始めてから現在に至るまでの道のりを振り返ってみたいと思います。

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西原雄一

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西原雄一

プロ・スポーツレビュアー。note「勝ち負けだけじゃないスポーツの楽しみ方」で #川崎フロンターレ #ビジャレアル と #Bリーグ のレビュー連載中。趣味は愉快な人同士をつなぐこと。#coffee ☕好き。

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勝ったら嬉しい、負けたら悔しい。それがスポーツの楽しみ方の原点だと思う一方で、スポーツの楽しみは勝ち負けだけじゃないはずだ。勝ち負けだけじゃない、スポーツの楽しみ方とは何か。
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