エンジニアのキャリアとしての「エンジニア」について
仮説
エンジニアはマネジメントかスペシャリストかだけでなく「エンジニア」ってキャリアもあるんじゃないか…?仮説。一言でいうと、以下の「Slackでメンションして必要な情報を渡すと爆速で解決して戻ってくる。」人材。
スペシャリストって最先端を切り開くイメージがあると思うんだけど、最先端をお金にするのって結構難しいと思うんだよね。周りの人の腕が足りなくて本人が評価されないことにも繋がりやすい。あとプロエンジニアの方が正直欲しい。笑
「エンジニア」として常に満たしていて欲しいことは以下のあたり。
幅広いまあまあ新しい技術に関するキャッチアップ
既存技術に対する深い理解
他人をヘルプする力
組織、特に新人の技術的なキャッチアップを助ける
1つ目と2つ目は更に細分化できそうだけど、はい。
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