「最小限の空間で、最大限に空間を変える」タイルの魅力

今日のブログでは、「タイルの魅力」を紹介します。

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新卒入社した会社では、イタリア等からタイルを輸入し、全国の住宅メーカーさん・デザイン事務所さん・建築士の方に採用して頂き、タイルで建築空間を彩ることをしてます。

まだまだぺーぺーの私は何も出来ませんし知りません。建築関係の方、デザインに詳しい方が読者の方にいらっしゃいます。無知で経験のないにコメントやご指摘待ってます。

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なぜ急に「タイルの魅力」を語り始めるのか?

理由は2つです。

① 入社して間もない頃に感じたことや感性を形として残しておきたい。

② 「タイルの魅力」を言語化して、それを伝えたい。

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タイル会社に入社して一ヶ月のぺーぺーなりにまとめたタイルの魅力です。これで少しでもタイルって素敵だなと思って頂ければ嬉しいです。

多くの人がタイルといえば、お風呂やトイレなどの水回りを想像すると思います。しかしながらデザイン性の高いタイルは様々な建築空間に使用されています。おしゃれなカフェやホテルなどを良く見渡すと、その壁や床にタイルがあり、空間演出をしています。一般住宅の玄関にも多く使われています。(最近のタイルは昔より大きい)

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「最小限の空間で、最大限に空間を変える」


これがタイルの最大の魅力だと思います。

なぜでしょうか。

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いまブログを読んでいる方の大半が建築空間の中にいると思います。人と建築空間は切っても切り離せない関係です。要は建築なしに人生を終える人間はほとんどいません。建築に囲まれて生まれ、人生を歩み、建築の中で人生を終えるわけです。

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そんな建築空間には物理的な制限があります。「箱」でありますから、空間に制限があるわけです。

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例えば、小さな1人暮らしの部屋にキングサイズベットを置いたら、空間の制限に達してしまいます。つまり限られた空間を有効活用して、必要なものを建築に取り入れていきます。

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西欧の影響をうけた現代建築では、ベッドや本棚、椅子やテーブルなどは必要なものですよね。さらに服などの生活品も建築空間のなかで保管されます。こうして「もの」を取り入れて、建築空間が出来上がっていくと思います。

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しかしながら建築空間の雰囲気を決定付ける要素は他にもあります。普段当たり前に感じる「床」や「壁」も建築空間に大きな影響を与えます。当たり前の存在ですが、視覚に入り込む面積は1番広いんです。でも注目はされないんですよね。

この有名旅館の「床」。実のシックで高級感のある空間を演出にはタイルの影響が大きいと思いますが、出しゃばらない。それが魅力ですね。

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つまり、ベッドや机などの「もの」は皆さんの注目を集める傾向があります。これらは基本的に体積をとります。置けば置くだけ建築空間は狭くなるため、限度があります。「床」や「壁」は体積をとりません。建築空間の物理的制限に与える影響は少ないわけです。

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タイルの魅力「最小限の空間で、最大限に空間を変える」に戻ります。タイルは「床」や「壁」を覆うものです。そうして「床」や「壁」にデザインを加え、建築空間に華やかさ・彩り・かっこよさ・渋さなどを加えます。ベッドなどの「もの」に比べ、空間面積を取らないけれど視覚的に1番面積は取るわけです。「床」や「壁」にタイルを使うと「最小限の空間で、最大限に空間を変える」ことが可能になります。

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普段は当たりまえに過ごす建築空間。わたしたちは建築空間と切っても切れない関係です。そんな中でもっとも視覚的面積を取る「床」や「壁」は当たり前すぎて気にしませんが、そこに使われているタイルが建築空間を演出することに目を向けてみて欲しいです。まるで映画のサウンドトラックのように、ドラマの名脇役のように、さらっと「最小限の空間で、最大限に空間を変えています」



本当は写真を使って紹介したいですね。

例えばこの物件の床は実は全てタイルです。決して目立ちはしませんが空間を、映画のサウンドトラックのように、ひっそりと演出しています。




「建築」「デザイン」「タイル」等のキーワードは継続して発信していきたいと思っています:)これからも宜しくおねがいします。

by新卒タイルやさん


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いつも読んで頂きありがとうございます!!

Kiitos キートス(フィンランド語)
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GERRY - YUKI NISHII

Work ・イタリアタイルの提案を通して、空間デザインのお手伝い。(いわゆる就職先) ・KURA COCOLONO 英語における発信のお手伝い。 Can-Do ・英語翻訳(プロではないですが、Google翻訳より良い) ・英語プレゼン→全国学生英語プレゼンテーション大会入賞

#デザイン 記事まとめ

デザイン系の記事を収集してまとめるマガジン。ハッシュタグ #デザイン のついた記事などをチェックしています。広告プロモーションがメインのものは、基本的にはNGの方向で運用します。
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