家神様という神様がおるそうで

家の中の生命エネルギーを高めるとどんどん物事が好転していくというお話がある。

具体的にどういうことかというと

家にいて

心地よくてリラックスできて

ストレスがないという状況を作れているかどうかという視点だ。

それはもう

こういうことだったりするんだけど

風水で言うところの真氣（しんき）を取り入れると言うことでもある。

こう言うことね。

人の腦って情報量が多いとエネルギーを使ってしまうんだけど

ものが多いとそれだけで精神的に疲れてしまうもの

目からの情報量ってかなり腦の消費エネルギーに影響する

ものは少なくと言うか　無い　に近いほうが好ましい

そして動線が確保されているかどうかも本当に影響する

空氣の流れ　氣の流れ　風通し　光の抜け　音の抜け

僕らは環境の生き物だと言われているぐらい

デリケートな生き物なのだと自覚したほうがいい。

環境に投資することは本当にメリットがある。

日常でストレスをとにかく貯めないこと

・我慢しないこと

・無理しないこと

前回の記事でも

ストレスが散財の種ですよって書いたのだけども、

自らの部屋や生活が整うと、

自分の本来持ってるリズムが生まれるようになる

リズムが生まれるとやりたいことがわかってくる

やりたいことがわかってくるとパッションに忠実に生きることができる。

そうなると日常に充実感が生まれる。

やりたいことやってる、

または

やりたいことにつながるようなやれることをできているという

やりがいも感じるようになってくる。

これって人生において生活において重要だと思うんだよ。

僕らは充実感が欲しい。

生きてて心地いいなと言う瞬間がたくさん欲しい。

そうなるとやっぱり

部屋の環境

家の環境は

本当に生命エネルギーの高いものにしておくといい。

人生の幸福度を高めよう。

これが俺のしばらくのテーマになるだろうと思う。

自分のリズムを刻めるってすごく重要

自分にぴったりなものがどんどん引き寄せられるから。

自分が余すところなく機能している

そう言う瞬間に人は充実感を覚えるのだと思う

周りにいる人に感謝の念が湧いてくる。

そう言う素朴なところに　立ち返ることができる。

それって　　本当に　　良い。

充実感が溢れてくるからだ。