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書く習慣1ヶ月チャレンジ・DAY17[大切なものには”想い”がのってるよな?]

こんにちは。

書く習慣1ヶ月チャレンジ・DAY17では、”あなたの一番大切なもの”について書きたいと思います。

僕の一番大切なものは、大学の学位記です。
何でかっていうと、過去の出来事を思い出させ、今の自分を奮い立たせることで、未来へのワクワクを感じさせてくれるものだから。

僕の大学時代を一言で言うと、”常識に流されたが、自分なりに頑張った時期”。
当時はやりたいこともなく、何をしたらいいかわからなかった。
というかその自覚すらなかったので、なんとなく周りの常識に流されてしまった気がする。
やっとかないと周りから変な目で見られるという理由で、勉強、部活、アルバイト、恋愛、就職活動とかを無理やり頑張ってた。

でも、大学卒業間際と違って、今はそのことを後悔してない。
どうしたらいいかわからない中で自分なりに頑張ったことで、今の自分があると思う。
勉強やアルバイト、就職活動とかを自分なりに頑張ったからこそ、将来挑戦してみたいことを最近見つけられた気がする。
また、部活をやってたからこそ、自分の価値観や生活習慣を激変させるような人との出会いに間接的に繋がった。
恋愛では、人生や仕事に役立ちそうな教訓を得られた。
過去の思い出(大学時代の楽しかったことやしくじりなど)があるからこそ、”死に際に後悔しないように、自分の人生を生きよう!”と学位記を見るたびに決意できる。
そうなると、未来に対してワクワクしかない。

今回は以上。
それではまた明日!


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