出願お疲れ様でした!+二次について①

激闘の8月24日が終わり、楽な状態を取り戻したにしむらです。この二・三週間はAO義塾秋葉原校で対策の担当を務め、さらに昨日は代々木校・自由が丘校・横浜校をぐるぐる移動しながら出願のサポートも行ってきました(大阪梅田校も遠隔でアドバイスを行いながら)。


結局のところ数十名の塾生の出願を見届けました。そして家に何日も帰っていません。この期間が好きだから体を鞭打ってるんですが。体に疲労が蓄積しているので、しばらくは温泉とかにでも行こうかな..と思います。

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受験生のみなさま出願おつかれさまでした。

これまで散々受験資料を訂正し続けてきたのに、出願が終わってしまったらもう訂正することはできません。とりあえず激闘後の解放感を脱した後に、同時にやってくるのは不安だと思います。自分は受かるのだろうか、あの資料で十分なのか。

合否を決めるのは結局は教授自身です。書類のクオリティが高くとも不合格になる人も存在するので、本当に「サイコロを振る」くらいの運に賭けた方がいいと思います。結局は教授の主観に委ねられるのです。

だからその期間は併願校を受験する(滑り止めとしては関関同立がお勧めです)などを検討した方がいいでしょう。8月下旬⇒9月上旬は全国のAO・推薦入試の出願シーズンなので、法学部受験ならば今回書いた資料をもとに、さまざまな大学を受験できるはずです。

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二次対策の具体的な方法に関しては今度まとまって書こうと思います。中央法の自己推薦は一次の書類の時点でも既にクッタクタになるほどですが、実の所鬼門は次にある二次試験です。私大法学部最難関を突破しなければなりません。

そしてこれこそが塾勢の真骨頂なのですが、塾では何度もこの中央法の二次試験に向けた答練が組まれ、各種塾生は少なくとも10回・20回は問題演習をしている状態で試験を迎えます。(ちなみに弊塾では去年は講義理解演習は40本・グループディスカッション演習は30本行いました)。

全員が素人だと思っていたらみんな手練れだった。気が付いたら自分は四面楚歌だった。そんな状況で受かるのは、まぁ容易なことではありません。でも「意識をした上での」練習によって最終合格に至る確率を高めることが可能なのも事実なので、今のうちから戦略を立てていくことが大切なことです。

独学合格のポイントは「自分が正しいと思ったことをする」ことです。メールで二次対策はどうすればいいですか?という質問を頂くことも多いですが、そういう質問はあまり良い態度とは思っていません。なぜなら僕がアドバイスした対策法が本人に合わないという可能性を孕むからです。

当然僕ら(塾講師)は効果的な対策の方法を知っています。ただそれでも合格する生徒と不合格になる生徒が分かれるのには、対策法とその本人にミスマッチが生じているからです。

基本的に合格する生徒はその方法がハマった場合、逆にその方法が合わなかった場合に不合格になります。そしてこのミスマッチを防ぐためにどうすればいいか、僕らは日夜考えています。

この点独学の強みは、自分にハマった方法を探究できるところにあります。自分を見つめ直し、どんな力をつければ合格するか仮説を立てた上で、対策法を編み出すことが大切なのです。

しいていうなら、法的なトピックの文章を美しく書きまとめるトレーニングはした方がいいかなと思っています。とりあえず参考書を。グループディスカッションでも用いられる論理思考のトレーニングにもなるはずです。

[1]井田良先生の『法を学ぶ人のための文章作法』

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にしむら

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