[出願直前期]中央大学法学部自己推薦入試の出願は24日の消印有効です。

題名にもある通り。自己推薦入試の出願締切日は今日24日です。そして僕の塾講師も繁忙期を迎えています。

正直「塾の生徒が受かって欲しい」という思いはありません。合格率も合格者数も空虚な数字でしかなく、なんなら実績が良かったからといって金銭的ボーナスはもらえません(AO義塾は生徒の人生へのコミットが最も大事な指標なのです)。

それでも僕が塾で生徒を教えているのは「塾で生徒を指導していると、生徒たちが入った後の中央法学部がよくなっていく」ことを実感できるからです。このことには非常にワクワクしています。多分この感覚がなくなったら僕も辞めどきでしょうか。何より就職活動が控えているので。

さて、読者の方からメールを頂戴することが多くなりました。かつての生徒の弟さんが今年中大を受験するとか、もう一度「学び直す」ために受験する社会人受験生の方とか。どんな境遇であれ、受験に向かって頑張られている方の話を聞くと、いかに自分が贅沢な場所で学ばさせていただいているのかを実感させられます。いつもありがとうございます。合格めざして頑張りましょう。

そろそろ清書をしている人もいるのではないでしょうか。そこで出願をする際に大事にしてほしいチェックリストをば。
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第一に「ちゃんと200%力を発揮できたのか」を自分に問うことです。

もっとよくできるのに妥協してないですか?24日まで時間がありますので、清書しても書き直すことは可能です。自分の限界が出し切れていない状態で出願するのは非常に勿体ないもの。また「早く出願したから」と言って合否に左右されることはありません。

一度清書した人でも、焦らずにもう一度書類を見直して、自分の全力を書類に打ち出せたのかを検討しましょう。その最後の努力が合否を分けることもありますから。

ちなみに僕も出願の締切日、24時間営業の郵便局の23時55分に消印を押してもらったことを覚えています。あと5分遅れていれば受理されなかったわけです。これはやりすぎでした。超危なかった。

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第二に「ちゃんと誰にでも伝わる平易な文章で書けているか」です。

これは主に志望理由書ですね。法学部だからという理由で、専門用語を撒き散らしたような、背伸びした志望理由書を見ることがあります。

しかし、文章は言葉よりもその人のありようを示します。教授ほどの専門性がなくとも「筆者は背伸びした文章を書いている」とか、「その概念を分かっていない」ということは、ちょっと文章を読めば一発でバレます(学部四年の僕でさえ判別可能です)

教授らは普段から論文や答案を審査する仕事もされています。専門用語が並んだ資料を読んでいるわけですが、「こいつは分かってその言葉を使っているか」ということは重要な判断基準です。こうした「査読」をライフワークとしている大学教授を、その学問の素人がごまかすことはできません。

そもそも難しいことは求めていないのです。なので、誰にでも伝わる文章を書くことを意識しましょう。

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第三に、「最寄りの郵便局は24時間やっている?」です。

提出しようと思っていたら、郵便局が17時までで出願できなかった...とか、そんなことが起きたら大悲劇です。いっそのこと24時間郵便局を探しておきましょう。

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第四に、「フリクションで清書は絶対にするな!」です。

清書をフリクションでやっている方へ。フリクションは熱でインクが消えます。なので印刷すると熱を加えられるコピー機なんかに入れたら、大惨事です。清書がやり直しになってしまいます。

清書はきちんとしたボールペンと修正液でやりましょう。

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第五に、「修正液使ったくらいで不合格にしないから気にするな」です。

僕は修正液をガンガン使いました。でも大丈夫でした。修正液使ったくらいで書き直すくらいなら、そもそもの出願までの時間を気にしましょう。そもそも修正液使いすぎて汚いから不合格にする大学にあなたは行きたいですか?

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第六に、「出願したら、今月で一番おいしいものを食べに行きましょう」

散々頭を使って、志望理由書や自己推薦理由書を書き上げた自分を労わってあげましょう。ご飯でもなく、温泉でもいいと思います。少しの間リフレッシュして二次試験対策に頭と体をシフトしていきましょう。

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がんばってください。

にしむら

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にしむら

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