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宮崎駿さんに教わったお節介というやさしさを実践❣️(voicy2021/6/20)

昨日フットケアサロンに行ってきました。

素足で靴を履きますから見えても大丈夫なようにと思って、フットケアサロンを検索して、

家の近所に三軒あったそのうちの一軒、家から歩いて行ける一番近い所に予約をして行ってきました。

ところが、歩きながらちょっと不安に襲われました。

なぜかと言うと、ホームページに書かれていた情報があまりに少なかったんです。

ゼロ八で始まる携帯電話の番号と住所。それ以外にはメニューとそれから写真がニ枚だけ。椅子の写真と、もう一枚は足を触ってる人の手。

それだけだったんですね。

よくよく考えたら、あれこれは男性か女性か…大丈夫かなとちょっと不安になりまして。

でも予約しちゃったしなぁと思い、駅の目の前、ほとんど個人事業主の方がビジネスされているようなマンションまで来ました。

その建物の二階の一番奥の部屋でした。
雨も降っていましたからあたりは暗く、吸い込まれていきそうな雰囲気がして、不安になりながらピーンポンと押しました。

そしたら50代前半ぐらいの女性が出ていらして、とても明るい清潔な雰囲気でしたので良かったなとほっとしました。

そこでまずびっくりしたのですが、ベッドを置いてあるんです。

フットケアサロンだから椅子に座ってやってもらうんだと思って、張り切って本も持って行っていました。

「ベッドがあるんですね」

「そうなんです。うちはすべて横になって頂いて施術をするんですよ」

それは珍しいな。ずいぶんリラックスできるんだなと思ってお話をしていたら、横に三ツ矢サイダーの飴があったので、もらっていいですか
とか言って飴を舐めたりしてたんですけれども。

足をケアして頂いていたら、

「あのう、ニシトさん爪なんですけどね磨きますか?」

って言われて

「あ、はい」

「でもあのちょっとわりと薄くていらっしゃるんです、爪が。磨くとなると結構削るもんですから、せっかく綺麗な爪でいらっしゃいますし
磨かない方がいいかなと思いまして」

「そうですか、じゃあ磨かないで大丈夫です」

「分かりました。それじゃあの今回ネイルケアのコースでお申し込みいただいた件ですけど爪切りのコースということにさせてください」

って言われて、本当は6000円ぐらいだったのが、結果2000円だったんですね。

サロンさんを予約する時にスケジュールが出てくるじゃないですか。

そのときほとんど予約が入っていない感じだったので大丈夫かなと心配になったんですね。

それで施術が終わってお会計の段になった時に
、ちょっとお節介かもしれないんですけれども

「HPは写真を増やされた方がいいと思いますよ」

「あーやっぱりそうですか」

いやいやいやそうでしょう😂

「だって椅子と手しか写ってないですし、女性か男性かも分からないですし」

「そうですね~」

「それからのベッドも写した方がいいかもしれませんね。フットケアサロンさんでねベッドで施術してくださるって珍しいですから、横になってリラックスして受けていただけますよというのも書かれるといいと思いますよ」

「あそうですか、そうですね」

「それからのこちら一組しかお受けしないから他のお客様がいらっしゃらないじゃないですか。だからリラックスして一組限定で受けて頂けるって事も書かれるといいと思いますよ。それからマスクしてでも結構ですからご自身の写真を載せられた方がこういう女性の方がやってもらえるんだなって、初めてのお客さんでも安心して来やすいんじゃないかと思うんですよね」

なんて言いながらお話ししていたら

「そういうお仕事の方ですか?」って言われて

「いやいやいや普通の仕事です」

って言いながら、普通の仕事ってなんやねんと自分の中でツッコミを入れる、そんなことがありました。

実はこのお節介っていうのを、とっても素敵なことなんだなって一番最初に学ばせてもらったのが東京FMで番組を持たせてもらっていた時にスタッフがインタビューに行ったジブリの監督宮崎駿さんの言葉だったんですね。

さらにおせっかい協会を立ち上げられた『営業の神様が笑うとき』という本を書かれた高橋恵さん。

サニーサイドアップっていう会社をご存知ですかね。

中田英寿さんとかのねマネジメントなんかもやってらっしゃるPR会社さんですね。

東証一部にも上場されている大きな会社。

実は高橋恵さんが42歳の時に主婦だったところから、高校生の娘さんとそのお友達とワンルームのマンション借りてそこからスタートして東証一部まで持っていかれた。

もうほんとに営業が大好きという高橋さんのそのご本の中にお節介が満ちてたんですね。

その本を読んでいたということもあって、お節介して参りました😊

でもね、なんか良かったなと思います。

すごく喜んで下さったんでね。

最後には

「これあの2000円のためにわざわざやっていただくのも申し訳ない気がするんですけど、また来てもいいですか?」

って言ったら

ぜひぜひ~!って言ってチラシを持っていらっしゃって。あのこういうのもありますってね。先に持ってこんかいと思いながら、頑張ってくださいねって。

そんな応援で終わったフットケアサロンさん訪問でした。

お節介は優しさです。

だいたいおばちゃんっていうのはねお節介じゃないですか。私は若い時からわりとお節介のほうだとは思ってますけれども。

宮崎駿さんにお節介は素敵って学ばせてもらったエピソードについては前にyoutubeでお話しさせて頂いたのでそのリンク貼っておきます。

よかったら見てみてくださいね。

では今日は一日一善ならぬ一日一お節介を何かやってみませんか?


宮崎駿さんのエピソードはぜひYouTubeでお聞きください🎧



voicyのリンクはこちら💁‍♀️


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