見出し画像

西野亮廣もキュートだと感じる幻冬舎社長・見城氏の謝り方

※上記の画像はコチラのHPより引用してます。

西野亮廣さんの絵本の出版社は幻冬舎です。幻冬舎の社長・見城氏は、こんな感じでコワモテです↓↓↓

画像1

(「たった一人の熱狂」より画像を引用)

こんなコワモテの社長に黙って、西野亮廣さんと担当編集者の袖山さん(https://mobile.twitter.com/yamyamchin)は、2016年に、その時にはタブーだった作品の無料公開をしたのです。

当然、見城社長は、担当編集者の袖山さんを呼び出し「売り物を、なんで無料にするんだ」と、ブチギレます。こんな人にブチギレられるんだから、地獄ですよね↓↓↓

画像2

(「読者という荒野」の表紙より画像を引用)

でも、でもですね、「えんとつ町のプペル」並に30分後に奇跡の物語が起きるんです❗️なんと、なんと!

【Amazonランキングで1位になった】

見城社長は、担当編集者の袖山さんを、もう一度、呼び出します。袖山さんは、「あー、また怒られるのかー」と心の中で思ってました。そして、この男が口を開くのです↓↓↓

画像3

(「危険な二人」の表紙より画像を引用)

重苦しい雰囲気の社長室の会話です↓↓↓

見城さん「袖山、分かってるよな」

袖山さん「はい、社長」

見城さん「あー、こういう売り方もあるんだね。ごめんねー🙇‍♂️」

めちゃくちゃキュートなんです、見城さんって。ちゃんと、自分の行為を誤ってくれるのです。その様子を下記の動画の4分15秒あたりで語ってくれてます↓↓↓


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?