欧州、男性育休「取らなきゃ損」　給付より両立支援に軸：日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA151TG0V10C23A6000000/

男性育休もきっと政府が最初は支援するけれど、そのうち金を出さなくなって企業が金を出せということになると制度自体が行われなくなって　廃れるだろうし、企業は最初から女性を取って男は非正規にして給料を出さないようになるのではないか。

フィリピンやタイのように男性には仕事がないので女性が全部やるという社会である。

問題は相応社会で女性が耐えられるかどうか。男はずるい、無休無給で死ぬまで働け、フェミニズムなのだから男女平等に働け、女性が楽できるようにしろ！もちろん給料と地位は女性が独占するから男なら女性に尽くすことを幸せに感じて飢え死にすることが理想ということになる。

そうして、就職もせず結婚もしない男が生活保護を申請すると、女性たちが「男たちは誰のおかげで生かしてもらえているのか忘れているのではないか。女性に利益を与えない男は生産性がない」と言い出して、

女性優位の国会などの議会では可哀想なシングルマザーや女性たちには優先して補助を与えるが、生産性のない男たちには生きる権利がない。女性たちの人権を守ることこそ重要であるから男たちは間引きして生命を絶つことで必要経費を削減しましょう。これが人権を守るのに最重要のことです。

男たちも人権を守るため生産性のないものを処分するだけですと言えば納得するということである。もちろん、女性にとって重要な韓流スターやホストは別だし、企業で女性のために報酬なしで働く男たちは奴隷として生かしてあげましょう。これは恩恵であって、人権を守るということはこういうことですと女性の首相が女性大臣と共にテレビに出て宣言するわけである。