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『日曜日、春をつれて』
2018年4月4日 01:39
土曜日が雨という予報がどうも変わらなそうなので、予定していた『gs/wh』の中止を告知する。次回は18日になる。そのことを考えると、毎週でなくなるというのは大事だ。その分、準備もできる。季節が夢をみる、ということを考えた。季節は何かしているが、まさか、人間のようにあくせく働いたりしていないだろう。何かしているとすれば何だろう、と考えたわけではなく、この思考はあとづけだが、季節は夢をみている。季
2018年3月14日 00:41
朝は妻を職場まで送っていく。帰りにジョイ本で赤玉土と堆肥を買う用があったのでハイゼットで。妻のタントには載らない量。昼食はラーメン。ラーメンばかり食べる。ご飯もつけることもある。今日はつけなかったがその後で15時くらいに結局食べた。買ってきた赤玉などつかって培土づくりと播種。そろそろもみ殻燻炭を焼かないといけない。今年はリューカデンドロンなどのオーストラリア系の鉢植えに肥料をやりたい。リン
2018年3月10日 22:12
ずっと種蒔き。野菜も蒔いた。グロー球を買いに行く。
2018年3月7日 01:02
3月に入って一週間が過ぎていることにおどろく。注文のあったスワッグを発送。当初は花束でとのことだったが、いま畑に花がすくないこともあってスワッグに。ヘレボルスなど乏しい花をつかって小さなブーケもつくって添えた。よろこんでもらえるといい。4月から西千葉への出店が月に二回で始まるため、その準備に、追われているというわけでないが、やることは沢山ある。畑の作業もあるが、一旦は後回しだ。外に出ての仕事の
2018年3月5日 20:35
午前中木更津の農場。午後は帰って注文のスワッグづくり。花をどうにかして入れられないか。発送は明日。
2018年3月5日 00:57
昨晩までの天気予報がはずれて朝から雨。音で早く目が覚める。夜更かしした次の朝でもすこし早めに起きるほうが目覚めが良いのに、そういう時間に起きるには、目覚ましでもなく自分の意思でもないなにか外的な要因が要る。そうなったらいい、という思考の外からのはたらきかけというのか。午前中に予定していた買物には行かなければいけないので、すぐに外出。玄関からまっすぐに車に向かうと途中いつもぬかるんでいるので勝手
2018年3月2日 21:41
ひなまつり。まったくひなまつりとは関わりのないこれまでと、これからもそうであろうに、ひなまつりが完全に消滅したこの世というものを考えるとさみしい気持ちになるのはなぜか。盆とか正月とか、およそ自分にとってはかかわり合いになりたくないいくつもの行事とか慣例が、ぜんぜん行われなくなったらと思うとちょっとさみしい。起きるころには暖かかったが、昨日の夜にあわてて育苗床にパオパオを被せたくらいだから、早朝
2018年3月1日 22:38
やや早起き。昨日今日とめずらしく予定が立て込んでいて、あまりのんびりしていない。とはいえ、ふつうに勤めて忙しくしているのとは訳がちがう。家を出たのは何時くらいだったか憶えていないが、予定より早くはなかった。予定はなんとなくつくっておくわりに、そのとおりに行かなくてもあまり気にしないところがある。木更津南ICから乗ってアクアラインで東京湾をつっきってどこだかで降りた。いつも妻の言う通りに走るだけ
2018年2月28日 00:49
朝は8時過ぎに妻に起こされたのもあって暖かかった。たぶんもう春だなと思ってから数週間は経つような気がする。正直、早いと思っていた2月が最後20日くらいを過ぎてから長かった。理由はわからない。時間はただの感覚で実在しない。時間に比べれば春とか午後とかあの頃とかのほうがよほど実在している。よほど実在している、というのはおかしい表現だが、自分がそう感じているとか考えているとか思っているとかよりも、自