第88回目 風趣の音楽 2024年3月1日放送分(選曲 門脇綱生) 特集: Crystal Vibrations // The Rough Guide To New Age, Ambient, Minimalism & Modern Classical

鳥取県米子市のFMラジオ局DARAZ FMの音楽番組「風趣の音楽」で1年半ぶりに選曲を担当致しました。

今回は「Crystal Vibrations」という独自視点を追求して、モダン・クラシカル/ミニマル・ニューエイジの珠玉の名曲をご紹介しました。

3月上旬から4月下旬まで私門脇が暫く選曲を担当します。

【プレイリスト】

①June Chikuma / Something is Technically Wrong (2022)
②Franco Nanni / Mitochondria (1987)
③Musica Esporadica / I Forgot The Shirts (1985!
④Beverly Glenn Copeland / Let Us Dance (1986)
⑤Cabaret Du Ciel / Falasarna Exposure (1992)
⑥Gerard Stokkink / Yellow Turtles (1984)
⑦高橋幸宏 / マリのテーマ (1985)
⑧Roberto Musci / Water Music (1987)
⑨Khan Jamal / Elements Of Life (1987)
⑩Pepe Maina / Coloured Noises (2006)

【BGM】

①Piana「Something Is Lost」(2005)
②ユノハ・スルール(小倉唯)「ユノハノモリ」(2012)

(鳥取県・米子市のラジオ局「DARAZ FM」で、毎月、第1・第3金曜日の22:30~23:00にかけて放送されている音楽番組「風趣の音楽」にセレクターの一人として参加しています。それぞれ、翌週月曜日の24:00から再放送もございます。是非お聞きください。)

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