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無課金でもハイパークラスまで到達できる!ワタシラガのまとめ

はじめに

皆さん、ポケモンユナイトはやっていますか。楽しいですか。私は辛いです。なぜならソロだから。

ハイパークラス3への昇格戦から連敗して、ハイパークラス1に落とされたので、まとめでも記載して引退しようと思いました。

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ワタシラガの勝率が下がりました。俺の勝率70%が…。

負けたらBOT戦をさせてくれるんじゃなかったんですか。聞こえるか、俺の心の折れる音。

ハイパークラスにBOT戦、救いはないのか。

ここからハイパークラス到達までのバトルアイテムやもちもの、立ち回りの考察を書いていきます。少しでも参考になれば幸いです。

バトルアイテム

だっしゅつボタンです。

ゼラオラのほうでん、カイリキーのじごくぐるま、急に草むらから飛び出してきたその他のアタッカーから逃げるのに便利です。

また、攻めの面でみても相手の第1ゴール裏のきのみを奪うのに使えるようです。私はそういう風に使ったことありませんが。死ぬので。

ゲンガーが苦手すぎてなんでもなおしを採用したこともありましたが、その他のポケモンに弱くなったので脱出ボタンに戻しました。ゲンガー以外も強いじゃねーか…。

1人のときにゲンガーがマップに映ったら引く、だっしゅつボタンでかわす(成功率50%くらい)で対策しています。ただし、だっしゅつボタンで回避に成功したときは2回目の接敵から相手が警戒するので高度な読み合いが始まるのが難点です。

苦手なポケモンは相手にしないのが一番です。味方にエースバーン、ゼラオラがいれば、大体何とかしてくれます。

何よりゲンガー対策は5人チームを組んで連携することらしいので、ソロで昇格を目指すならば適度に諦めた方が精神衛生上良いです。ソロでランクを上げるならゲンガーを選ぶのが一番ではないでしょうか。

もちもの

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もちものレベルは10でも何とかなりました。エリートクラスになると20レベルにしているんじゃないですか。

がくしゅうそうちは必須ですが、たべのこし、かいがらのすずのいずれかはものしりメガネでもいいです。他のポケモンのもちもの編成例を参考にして使いまわしが効きそうなものを選びましょう。たべのこしがいらないだろうな。

ただし、ワタシラガ上位の方のもちもの編成を見ると、がくしゅうそうちなしが多いのでトレンドからは外れているかも?

おたすけバリア、エナジーアンプ、かいがらのすずがテンプレらしい。

初心者のうちは倒されることも多く、レベル上げが遅れる可能性もあるので、がくしゅうそうちは編成してもいいのではないでしょうか。

がくしゅうそうち、おたすけバリア、かいがらのすずとかいいんじゃないですかね。

わざ

かふんだんご、コットンガードを選択しています。回復が多く、下ルートの相方や中央ルートの戦闘をサポートすることに重きをおいています。また、回復が多いことで味方と敵陣を荒らすときにゴールへ帰らず、長く荒らし続けることが可能でした。

グラスミキサーはタブンネなどのキルスティールに役立ちます。かふんだんごに比べて火力があり、移動の補助ができますが、ワタシラガに求められている役割とは違うかなと思い、かふんだんごを選択しています。

下ルートの相方がディフェンス型のときはグラスミキサーを選択してもいいかもしれませんが、私は試合中に判断することはできませんでした。

グラスミキサーを選択するときは、もちもの編成からがくしゅうそうちは外した方がいいかもしれないですね。おたすけバリア、かいがらのすず、エナジーアンプorものしりメガネ、とかいいんじゃないですか。

わたほうしはよくわからない。誰も使ってない。カビゴンのじたばたと同じくらい考察されてなさそう。

立ち回り

基本的な立ち回りです。カジリガメ、サンダーについては別途記載します。

下ルートのポケモンとして運用していました。

下ルートの相方のポケモン、もしくは中央ルートのポケモンと共に行動し、レベル上げや戦闘の補助、索敵を行います。よほどのことがない限り、1人で行動することはありません。

孤立した場合は下ルートに逃げ帰り、相方の戦線復帰を待ちながらゴールを防衛していました。

主力技のかふんだんごはレベル4で取得可能かつ、火力を求められる役割ではないため、レベル上げの遅れが敗因に繋がりにくく、倒されたときの影響が少ないポケモンだと思います。相手に経験値が入るためぽんぽん倒されてもいいわけではありませんが、2vs2で接敵時に1:2交換できれば、上々ではないでしょうか。

2vs1で接敵した場合はほぼ勝てますが、ゲンガーは相方次第です。

様々な要因で孤立することはありましたが、無茶をしなければ生き延びるのは容易で、孤立時の死因はゲンガーくらいだと思います。

下ルートの相方によって立ち回りを変えることは少なかったです。相方のレベルが上がればいいや、くらいの考え方でした。

レベル4でかふんだんごさえ習得すれば、以降のタブンネは下ルートの相方に譲って大丈夫です。

がくしゅうそうちをもちものに編成していれば、カジリガメとミツハニー、ビークインのおこぼれで十分戦えます。下ルートの相方から1~2下のレベルになると思います。

ただし、カジリガメ戦で敗北したときは適度にタブンネを倒しましょう。

かふんだんご習得後はアタッカーの斥候として、草むらにかふんだんごを放り込んだり、自ら草むらに入って索敵を行っていました。ワタシラガはかふんだんご、こうごうせい、コットンガードのおかげで耐久力があるため、下ルートのアタッカーに絡まれても逃げる余裕があります。

倒されてレベル上げが遅れても影響が少ないため、アタッカーの身代わりになっても問題はなかったです。下ルートの相方や中央ルートから逃げてきたポケモンをかばったりしていました。

散々、死んでもいいと言っていますが、相方のポケモンが引いてくれれば、死ぬことはありません。アタッカーみんな自分の命を大切にして…。

ビークインやカジリガメが出現するまでの時間は突出した相手のポケモンを叩いたり、中央ルート同士のポケモンバトルをサポートできるよう草むらに潜んでいました。

また、ワタシラガ対策は孤立したところを撃破するのが定石として知られているため、逆手に取り相手を攻撃してマップに映り、中央ルートのアタッカーを釣ったりできます。暇なときに釣って邪魔できるかもしれませんが、野良パーティで挟み撃ちにするのは不可能なので、やる意味は薄く危険です。

1回目のカジリガメが終わった後は、2回目のカジリガメに備えて自陣の第1ゴールを守りつつ、中央ルートの味方がゴールできるようにサポートします。ここで第1ゴールを破壊できれば、2回目のカジリガメで有利なので積極的に狙っていきましょう。

こちらのゴールが破壊されたら劣勢ですが、かふんだんご、コットンガード、ユナイト技で味方を回復しつつ前進すれば何とかなります。

2回目のカジリガメが終わった後は、自陣の第1ゴールは捨て気味で中央ルートのサポートに多く入るようにしていました。

第1ゴールはラストスパート時にリスクとなるので、それまでには壊されてくれーと願いながら、下ルートと中央ルートを往復します。

中央ルートの味方が敵陣を荒らしにいくようであれば、ついていって一緒に荒らしていました。

敵陣を荒らす際は草むらに潜んで、相手に1vs1と思わせておきましょう。

敵陣を荒らす動きは1回目のカジリガメ終了後でも強いと思いますが、そんな意識の高い人とマッチングしたことはありませんでした。

せっかく第2ゴールまできたのに近くのタブンネすら無視して帰っていくのはマナー違反では?

残り2分頃は、できるだけ倒されないようにしつつも、味方のゼラオラやゲンガーが倒されないようサポートしていました。ここでも味方の盾になりたいところですが、終盤では相手ポケモンの火力も上がり耐えきれなくなっていることも多いため、かふんだんごとコットンガードでサポートしつつ引き気味に戦っていました。

サポートした味方が相手に突撃して倒されたりしますが、そのときは次の味方を探しましょう。

上ルートをサポートしに行く必要性は薄いです。カジリガメに比べて争いも少なく、上ルートを選択したポケモンで十分なことが多いです。

ユナイト技

ワタシラガのユナイト技は周囲の味方を回復し、敵を弾き飛ばす効果がありますが、他のユナイト技に比べて火力は低いです。そのため、自分のピンチに使うより味方の回復、救援に使う方が優先度は高いです。

立ち回りの項でも触れていますが、ワタシラガはレベル上げの遅れが敗因に繋がりにくいため、その命はアタッカーより軽いです。

後述するカジリガメ、サンダーのキルスティールにも使えますが、こちらも優先度は低いです。

私は以下の優先度で考えています。上にあるほど優先度が高いです。

( ↑ ) 優先度が高い
サンダー
カジリガメ
ヘドロばくだん、たたりめのいずれかを外したゲンガー
カイリキーがピンチ
押せ押せムード
ワタシラガのピンチ
カジリガメ、サンダーのキルスティール
3回目のカジリガメ
( ↓ ) 優先度が低い

カイリキーのユナイト技はワタシラガの数倍火力があるため、残り2分頃であれば、ワタシラガのユナイト技を使いカイリキーに希望を託す方が可能性が高いです。ただし、カイリキーのサポートはかふんだんごやコットンガードで十分な場合がほとんどです。

ゲンガーはヘドロばくだんとたたりめさえあれば大体勝てるはずなので、かふんだんご、コットンガードでサポートします。

ただし、カジリガメの出現カウントダウン時、もしくは残り2分頃に、ヘドロばくだんやたたりめを外す、脱出ボタンなどで避けられる状況を目撃した場合は、ワタシラガのユナイト技を発動します。

ゲンガーのユナイト技でも逃げれるかもしれませんが、溜まっていない可能性もあるので、即発動でいいでしょう。ゲンガー1人でカジリガメだけでなく、サンダーも倒せるので希望を託しましょう。

カジリガメ撃破後の押せ押せムードでゴールを狙っている最中、味方の回復に使うこともありましたが、被弾しない距離まで下がってほしいなぁと思っています。被弾しなければ、わざだけで間に合うのに…。

色々書いていますが、一番の使いどきはカジリガメとサンダーです。

ゲンガー

散々、ゲンガーゲンガーと書いているので自分なりの対策を記述しておきます。

まず、もちものや立ち回りの項でも触れていますが、1人で接敵すれば確実に負けます。草むらからヘドロばくだんを当てられたら、「もう助からないゾ♡」と告げられても仕方ありません。

この状態から助かる選択肢として、たたりめの炎を見てからだっしゅつボタンを目押しして逃げるのが最も生存確率が高いです。

ワタシラガを倒すにはたたりめを2発当てなければなりません。経験則ですが、2発目を目押しするとうまくいきやすい気がします。また、ゲンガーに慣れた人であれば、2度目はタイミングを遅らせて発動することもあるので、運が良ければ射程圏外に逃れることができます。

草むらを通って逃走することでオートエイムの仕様を利用して逃げることが可能らしいですが、私は成功したことはありません。

相手チームにゲンガーがいるときに中央ルートのポケモンに同行するときは、草むらにゲンガーがいることを想定して2人まとめてヘドロばくだんに当たらない距離を保って移動しましょう。

2vs1でゲンガーに接敵して片方がヘドロばくだんに当たった場合は、以下の行動を取ることによって、たたりめから逃れることができるかもしれません。これはゲンガーのプレイヤーがロックオン設定を「距離が最も近い」に設定していると仮定したうえでの行動です。

ヘドロばくだんがワタシラガに当たった場合
ゲンガーからできるだけ離れる。

ヘドロばくだんが相方のポケモンに当たった場合
ゲンガーにできるだけ近づく。

ロックオン設定で近い距離にいるポケモンにたたりめを撃つため、状態異常ではない方にたたりめを当てさせ、クールタイムの減少効果を発動させないようにしましょう。

言うは易く行うは難しの典型かつ、ゲンガー側からもこの対策はわかりきっているので、タイミングをずらされたりしてうまくいかないこともあります。

また、この行動が成功したにも関わらず、ヘドロばくだんが当たったポケモンにたたりめもヒットした場合、ゲンガーのプレイヤーのロックオン設定が「距離が最も近い」以外の設定になっている可能性が高いです。

この場合、ゲンガーとの戦闘をタブンネなどの野生のポケモンの近くで行うことにより、たたりめのオートエイムが野生のポケモンに向かうため、容易にかわすことが可能です。…たまにうまくいきませんが。

2人ともヘドロばくだんに当たった場合は、仲良く倒されるでしょうね。ワンチャンを狙うなら相方が逃げた方向と逆方向に逃げましょう。

システム側の制約を利用した対策が多いね、君は。

カジリガメ

序盤~中盤戦はカジリガメをキルできるかを競うゲームです。

カジリガメを相手チームにとられると、最悪自陣を荒らされながら臥薪嘗胆のレベル上げに勤しむことになります。降参投票が飛び交うレベリングほど辛いものはない。この恨み、はらさでおくべきか。

しかし、ワタシラガがカジリガメのキルにダメージで貢献できるかというと、そんなわけもなく本当に少しづつしかカジリガメにダメージを与えることしかできず、後からやってきた相手チームに奪われるのが関の山です。

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ユナイト技をカジリガメに撃ったときのダメージ量です。悲しい量やね…。

それをさておき、基本的にカジリガメ戦のときは右上の赤丸で示した草むらに潜んで、相手ゴールから向かってくるポケモンを警戒します。この位置からでもカジリガメと戦っている味方へのかふんだんごとコットンガードは届くので、サポートは潜みながら行います。

相手チームのポケモンがカジリガメに向かっているのが見えたら、通常攻撃で牽制します。通常攻撃を当てれば味方チームのマップに映り、援軍がきてくれるはずです。

火力のあるポケモンが援軍にくることでカジリガメの撃破が遅れるため、ここの立ち回りには諸説ありますが、遠距離わざ持ちのポケモンがマップに映ったときはキルスティールを警戒して支援に回ったほうがいいと考えています。パクられるとムカつくからです。

牽制した相手が自分に向かってきてくれればラッキーです。自陣ゴールに下がりつつ通常攻撃を撃ち、かふんだんごとコットンガードは味方のサポートに回しましょう。

先に相手チームがカジリガメと交戦している場合は、下ルートの相方と中央ルートのポケモンで最低3人が揃うのを待って攻めます。

待っている間にかふんだんごを投げ込んで自陣ゴールに引くを繰り返し、誰か釣られてきたらラッキーです。カジリガメの撃破までにかかる時間を引き延ばすことができ、アタッカーが合流したタイミング次第では撃破も可能です。

相手が2人のときは、こちらも下ルートの相方と2人で攻めていいですが、相手の中央ルートのポケモンが加勢してくる可能性が高いので、引きやすい位置で戦います。

ゲンガー(ゴースト)が単騎でカジリガメの撃破を狙っているときは、ヘドロばくだんを撃つのをみてから突撃すると安定して邪魔できます。

1回目のカジリガメで相手チームが人数有利で優勢かつ、味方が誰も下ルートに来ないときはコソコソとゴールして破壊を狙いましょう。第1ゴールを破壊することで2回目のカジリガメを優位に進めることができます。

自チームが優勢のときも同じことをされるかもしれないので、潜んでいる草むらから自ゴールに向かう相手も警戒しましょう。

2回目のカジリガメも同様の立ち回りです。前述しましたが、相手の第1ゴールを破壊できていると有利です。

2回目のカジリガメを倒したタイミング次第では、3回目のカジリガメが出現することがありますが、残り2分になりサンダーが出現すると消えるので、ワタシラガ単独で撃破するのは不可能です。味方が向かっていないときは、放置しています。

また、3回目のカジリガメに群がっているタイミングでユナイト技を撃たれて、まとめて撃破される可能性もあるので、深追いしないようにしましょう。

2分からは本番のサンダー戦です。全員揃った状態で挑みたいところです。

サンダー

サンダーを倒したチームが勝ちます。

優勢のときは殴らないでほしいですが、みんな気持ちよくなりたいので大体殴ります。

では、ワタシラガはダメージで貢献できるのでしょうか。

答えは当然、できません。

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悲しいダメージやね…。把握していればキルスティールに役立つかもしれません。

立ち回りの大筋はカジリガメと同じで相手チームのポケモンの牽制と味方のサポートです。

異なる点として、草むらに潜んだ相手チームのポケモンを探してレーダーに映す、索敵が加わります。

ここで勝負が決まるので草むらに潜んでいる可能性は高いです。相手のポケモンを見つければ、アタッカーの味方たちもサンダーを殴る手を止めて一緒に戦ってくれるはずです。

サンダー周辺のエリアを制圧し余裕がある場合、特に警戒しましょう。ユナイト技で最後のワンチャンを許すな。

また、リスポーン待ちでないにもかかわらず、サンダー周辺に相手チームのポケモンが来ず、上下ルートの第1ゴールが残っている場合、コソコソとゴールを狙っているかもしれないので、サンダー周辺は味方に任せてゴールを見に行ってもいいと思います。

相手チームにサンダー周辺のエリアが制圧されている場合は、味方のアタッカーが突撃するのに合わせて入っていきましょう。

アタッカーとディフェンス型、ワタシラガで突撃できれば理想ですが、野良では不可能でしょうね。

優勢時にサンダーを殴らないチームの場合でも、上下ルートのゴールを守っているときは見回す機能でサンダーを監視しておきましょう。

目を離すとゲンガーに撃破されるので。何なんだお前は。

サンダーを相手に倒されてなお勝ったパターンは、その場にいる相手チームのポケモンを皆殺しにして得点させなかったときだけでした。

キルスティール

ワタシラガのユナイト技は移動距離が長いため、サンダー周辺のエリアが相手チームに制圧されている場合でも、遠方の草むらからキルスティールを狙うことができます。以下のマップに赤丸で示している位置の草むらです。

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自陣の近い位置にある西側の草むらは、ギリギリで届く位置かつ、相手チームもチェックしにくることが少ない潜伏ポイントですが、移動に時間もかかるため、キルスティールのタイミングも難しくなります。

サンダーエリアの北側、南側の草むらは、西側に比べてキルスティールのタイミングは簡単ですが、相手からのチェックで倒される可能性も高いです。

体感ではありますが、北側の草むらの方が相手チームにチェックされないように感じました。サンダー出現中は、サンダーの北側の壁が閉じるのでチェックしづらいのだと思います。

たとえ、人数不利の状況でも最後のワンチャンを狙えるので、ユナイト技が溜まっているときは狙ってみてもいいと思います。

反対にワタシラガが相手チームにいる場合、復活待ちになっていなければ北と南の草むらくらいはチェックした方がいいでしょう。

サンダーの残りHPはLボタンを押して周りを見渡すことで確認が可能です。

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キルスティールの成功率は10%くらいでした。

カジリガメについても付近の草むらからキルスティールが可能です。2回目のカジリガメ出現時にサンダーの出現まで時間的猶予があれば狙ってみてもいいと思います。

運負け!!

ここまで書いたので、愚痴を書き連ねてもいいですよね?

運負けを主張します。

ゼラオラ、ルカリオの2名が中央ルートへ行き、熱い経験値の奪い合いを繰り広げる。なお相手チームのゼラオラに虐殺された模様。その後も中央ルートで経験値を奪い合いゼラオラに経験値を献上し続けていました。この試合中、ファイアローくんが必死に上ルートのゴールを守っていて大変そうだった。

中央ルートに行ったゼラオラがどこにもいない。

森へ向かったイワパレスの行方は誰も知らない。

ゼラオラ「ごめん、下ルートにはいけません。
いま、上ルートにいます。
この試合を左右するミツハニー、ビークイン、ロトムを私は倒しています。
本当は、下ルートのカジリガメを倒したいけれど…。
でも、今はもう少しだけ知らないふりをします。
私のゴールした得点と経験値もきっといつか、
勝利につながるから。」

孤軍奮闘!ワタシラガ (下ルート)

反省する点として、味方が下ルートを捨て孤軍奮闘したときは、上ルートに参戦するのが良かったのかもしれません。

そんな状況は初めてだったので倒されないようにちょっかいを出しつつ、レベルを上げてサンダー戦に備えていましたが、これが正しいのかもわかりません。

おわりに

この持ち物と立ち回りでハイパークラスでも勝率60%以上はキープできていたので、エリートクラスまでは到達できるのではないでしょうか。保証はしませんが。

友だちがいる人はワタシラガ+アタッカーでデュオを組むといいでしょう。

参考

この記事を書くために調べている最中、以下のツイートと記事が大変参考になりました。

この記事をみてゲンガー使えば勝てるやん!と思ってユナイトライセンスを購入しましたが、ゲンガーミラーでまったく勝てませんでした…。

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