やっぱりワンツー2頭はレベル高い。ステレンボッシュは道中からG1馬を意識した位置取り。モレイラは早めに踏んでも交わされない確信があったんやないかな。アスコリピチェーノは勝ち馬に内を取られたのが悔やまれつつ、レース巧者で自身の力を出し切った。まだまだおあいこやけど、さすがは国枝厩舎。

— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) April 7, 2024

ライトバックは過程を思えば立派な内容。今回もスウィープフィートを抑えたし、順調ならオークスで有力。コラソンビートはあれなら行ってほしかった。ペース的に勝ち負けはなかったにしても新味は出たと思うんやけどね。チェルヴィニアは間隔なのかな。クイーンズウォークは内枠で走りにくそうやった。

— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) April 7, 2024

マスクトディーヴァ。勝って当然、ぶっち切るかと思ってた。抜け出してフワッとするところあったで、相手強化したらタメるほうがいい。エコロブルームは直線狭くなっても怯まずにまた伸びてきた。勝負強いタイプ。ボンドガールは枠なりにセンスあるところ見せた。NHKマイルCでも有力になるワンツー。

— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) April 6, 2024

桜花賞はこんな感じでした pic.twitter.com/gnRIUgmh3Q

— にわかーず5/22エデン横浜ギターの練習バー (@niwakaezwebnejp) April 7, 2024