BGMにどうぞ。
海で教えてもらった歌。本文とは関係ないけど疾走感が合うかな〜と思て。関係ある歌詞「大袈裟な荷物」くらいかなw

ある日、誰かがフと言った。

「人はなぜ、死にたくなると海に佇むのだろう。」それを聴いた僕は昔を思い出した。

大学４年目。卒業して教員になった１個上の先輩が「海行かない？ドライブしよ」と言うので付いて行くと、海に向かって先輩は叫んだ。「バカヤローーーーー！！」笑。

イケメンでモテる先輩だったけど、下ネタの語彙力と発想バリエーションがやたら多い変な人だったな〜。。。

「人はなぜ、死にたくなると海に佇むんだろう」

、、、やりますか！「#夏の終わりに海に向かってバカヤローと叫ぶオフ」

当初はその名に違わぬ８月30日を予定していた。直前になって介護士である僕の職場が、がっつりクラスターになり自粛。

日を改めて「#夏は終わったのに海に向かってバカヤローと叫ぶオフ」と改名し参加者を募ったところ、、、

と、そこに

つうか、そっち行くわ！となり、予定していた八景島から南房総へと場所も変更。かくして海馬鹿オフは開催された。

BGM、この辺でサビかな？w

見えないモノを見ようとして

望遠鏡を覗き込んだ

静寂を切り裂いて

いくつも声が生まれたよ

明日が僕らを呼んだって

返事もろくにしなかった

「イマ」という　ほうき星

君と二人　追いかけていた

気が付けばいつだって

ひたすら何か探している

幸せの定義とか　哀しみの置き場とか

うまれたら死ぬまでずっと探してる

さあ始めようか天体観測ほうき星を探して

今まで見つけたモノは全部覚えている

君の震える手を握れなかった痛みも

　　🌟彡　　✨✨✨✨✨✨✨✨

「バカヤローーーーーー！！！！」

知らないモノを知ろうとして〜

みたいな演出あるある〜

OH YEAH　あは〜ん

※後日談
意外とスッキリしてる自分がいた。
ポンちゃんにやさしくしよう笑。