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ニワカ式note リベラルは窓から投げ捨てよ!

優しいネトウヨのための嬉遊曲。 おもしろくてためになる。よむといいことがある。
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2023年6月の記事一覧

ニワカ式「それでも私が西大寺にいった理由」

何をいっているのかわからないという感じだが、現代ではリベラルはリベラルではないから嫌われている。西大寺は「リベラリズムの墓標」である。そんな現象を取材してきた。 さて、今日は私の個人的な体験から書く。安倍さんの一周忌、私はやはりあの西大寺にいってきた。 私が西大寺の駅構内を通りかかると、何よりも目につくのが警察官の姿である。ひたすら警察官の姿だ。その警察官が、ぎょっとした顔で、

「人類は思い出した、奴らに支配されていた屈辱を」

「なにもかも不快感から排除する社会」とはある意味、「フェミニストたちの望んだセカイ」だ。 だが、そのセカイで「最も不快感から排除されるべき最優先課題」こそが、「フェミニスト」たち自身になってしまった――そんな現代の寓話について語らなくてはいけない。 そう、今日は「キモいキモいと叫び続けたら、すっかり自分の側がキモっ!と思われ始めたフェミニストたち」について語ろう。 埼玉県の県営プールで行われる予定だった水着撮影会が、共産党の県議らに「性の商品化は許さない」と「圧力」をか

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