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スマホはやはりバッテリー持ちが重要

約一ヶ月ほど前に、某国産メーカーのスマフォからGalaxyNote9に機種変しました。前の機種はデザインやコンパクトさなどは気に入っていたのですが、いかんせんバッテリー持ちが悪い、悪すぎた。ので適当な機種が無いかなと見繕っていた時に丁度新発売になったので機種変してみました。

お目当てはやはり売りとなっているバッテリー容量、ですがこればかりはスペックのバッテリー容量の数値以外にも総合的なデバイス制御の完成度が絡んでくるため、ぱっとは分かりません。まぁ最悪その場合でもカメラやペンでのメモなどメリットがあるので、思い切って変えてみました。

結果はオーライ。普段そうハードに使う訳ではないのですが、自分の使い方(ほぼツイッターとニュース、Slackでのやりとり、メール閲覧、あとメモ)で使っている限り、寝る時に充電ケーブル差し込んで朝100%状態になっていれば、大体フルで一日持ってます。自宅作業メインであればなおさらで、今現在(22:49)時点でのバッテリー残量は60%強あります。結構ブラウザで情報参照やらTwitterに使ってましたがこれだけ残っています。

これだけ持ちが良ければ終日外出時でも重めの仕事とかで酷使するのでは無い限り、モバイルバッテリーを持たずに安心して外出できます。ちなみに前機種の場合は不安で不安で移動中に隙間があればモバイルバッテリーにつないで充電していました。めんどくさいし、荷物も増えるし、何より精神衛生上よくありませんでした。これが解消されただけでも全然違います。

本体は少々重くなりましたが、このおかげでちょいとした打ち合わせで午後外出ぐらいなら、スマホ一個持って出ていけば用がほぼ足りるようになりました(メモも手書きできるし)。ただ、不慮の故障などは怖いので、ポケットにコンパクトに入るメモ帳と鉛筆は一応持っています。これは極端なパターンですが、ごちゃごちゃ色々持たずに楽になったのは喜ばしい限りです。

皆さんもバッテリー持ちに着目してスマホを選んでみませんか?

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