感情と論理を分けられない人はめんどくさい

仕事でもプライベートでもそうだが、とある事項に対して話し合っているときに「自分の感情」を前面に押し出してくる人達がいる。特に仕事上でこういう状態になられると、非常にめんどくさいことこの上ない。

具体的な例を挙げると、仕事Aについての実現可否について議論を行っている最中、何故か途中から不機嫌になり言う事が「俺はこれを好きでは無い」などの一点張りになる。それでも譲歩して「何故好きでは無いのか?」と話を掘り下げようとすると、ますます不機嫌になってしまってむっつり黙ってしまったり、「そんなんどうでもいいだろ、嫌いな物は嫌いなんだよ」とわめきちらすような感じの人だ。

他にも仕事を依頼しようと話しかけると突然不機嫌になったり、何故か高飛車になってあれこれその仕事についてなんくせを付けてきたりする人もいる。それまでご機嫌にその辺の人と仕事とまるで関係無い雑談をしていたのに、だ。この豹変っぷりには驚かされる。

いくらその仕事が厄介そうであったりやりたく無い仕事であったり、はたまた自分のリソースに余裕が無い場合であったりしても、それならそうときちんと理由を話してくれれば良いのに、とこういう人と接する度にいつも思う、そしてうんざりするほどのやり取りの後にようやく(しぶしぶと)引き受けてくれたり、または途中でこちらが根負けしたりする。疲れることこの上ない。

一般的にサラリーマンをやっていれば仕事は少ない方が良いと思う人も多いし、あんまり言う事を聞きすぎると仕事が山と積まれて死にそうになったりするので防御姿勢を出そうとするのは若干分からないでも無い。のだが、だからといって感情をシールド代わりになぜ使おうと思うのか。はたから見ればただの駄々っ子でしかないことが分からないのだろうか。

この人達は別に仕事が出来ないわけでは無い。中には結構優秀な人もいる。

しかしこういったコミュニケーションを毎度毎度取られると、精神的疲労とコミュニケーションコストからこちらもうんざりして、そのうち特に仕事を頼もうとは思わなくなる、むしろ頼みたくなくなる。同じぐらいのコストをかけるとしても素直目かつ論理的に対応してくれる人に仕事を振るようになる。結局その人は色々なチャンスを損失する事になるのだが、それに気づいていなかったり、理由をまるっと理解せず仕事を振られない事に愚痴を言っていたりする。

これが部下とか同僚ならまだ指導するとか避けるとか対応のしようはあるが、上司だった場合は割と救いようが無い。避けようとした挙げ句逆恨みされて、無茶を言われたり駄目としか言わなくなったりするのだから対応のしようがそのまた上司に訴えていくぐらいしか無くなる。こういうタイプがトップだと目も当てられない。さっさと逃げ出すことしか考えられなくなる。

ほんとめんどくさいので、どうにか気づいてくれないものかな。更生する良い方法があれば、是非教えて欲しい。

あ、現在はそういう事が無い人間関係の中で働いてますよ、念のため。

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