ほんとに、ほんとうに、雪がやばい
普段ならいまだに雪ではしゃげるわたしも、流石にもう勘弁してほしい。
2回も普通の道で遭難するかと思った

そんな時に心の支えになるのは音楽やラジオだと身にしみたよ…
でも電池が切れたら終わりか…
それなら、もしも今後自分の身に危険が迫ったらわたしは大きな声で歌おうと思う。
体力は使ってしまうけど、それ以上にあきらめない気持ちを生み出してくれる。
まったく前が見えない真っ白な世界で、吹雪に打たれながらそんなことを考えてました

今日も、明日も、あんな雪の中をまた行くのかと思うと心が折れそうだけど、行くしかないからしかたない。
手持ちの靴が全部濡れてるけど、明日も履くしかない。
運転する方、お気をつけて
わたしも気をつけて歩きます
安全第一