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noteクリエイターさんの「自己紹介」を順次まとめます

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クリエイターさんがどんな人か知ってフォローしたい!そんな時に過去をさかのぼって探すのは大変!私がまとめていきます!!(笑) クリエイターさんも意識する場合、タグを追加して頂ける… もっと読む
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#コラム

たけのこのお品書き【プロフィール】(2020.12.23ver)

プロフィールご覧になっていただいてありがとうございます。 『たけのこ』という名前で、もう3年くらいnoteを書いています。 書くものも変わってきたので、プロフィール更新いたしました。 (令和2年12月23日現在) ■『たけのこ』とは東海地方住みの30代です。小さい子供が2人います。日によりますけれど、最近は子供がおきてくる前の時間に、ぱちぽちと活動していることが多いです。会社と役所の間で、労務関係の仕事をしています。 ツイッターはnote用のアカウント(@TAKENO1

作家・宮比彩羽ってどんな人?美人過ぎる哲学者。IT起業家という異例の経歴。

みんなさん、こんにちは。ライフコンサルタントの宮比彩羽です。 心理カウンセラー&ヨガインストラクターとしても、食育、メンタルケア、身体の健康を指導しています。 作家・宮比彩羽ってどんな人?美人過ぎる哲学者。IT起業家という異例の経歴 宮比彩羽と聞いて、誰ですか?と思う方も多いはず。今日から、私、宮比彩羽をたくさん知ることができます。 私のnoteページに、ご訪問頂きありがとうございます!一期一会ですから、少しでも良い出会いなって頂けたら幸いです。 私が心理カウンセリン

プロフィールnote(著者略歴、人気の記事、マガジン紹介など)

○著者略歴綿生しあの (Watase Shiano) アマチュア文筆家。1988年、関西ほのぼの村に生まれる。5歳でピアノをはじめ、小3で学級崩壊してからはことごとく運が無く、盛りだくさんな暗黒少女創世記を送る。自由な校風の高校生活を大いに楽しみ、滑り込み入学させていただいた大学でバンド活動に没頭する。 卒業後はイギリスの語学学校で学び、カルチャーショックから人生を真面目にやり直すことを決意。帰国後すぐサービス業に従事するも、自分が人見知りだったことを思い出して退職。1ヶ

平野太一(ひらのたいち)の自己紹介

自己紹介 他己紹介自分がどんな人間なのか、知り合いのみなさんが紹介してくれたものを1つの記事にまとめました。 インタビュー記事1. kakeru noteを書きたいなと思うものの、何から始めたらいいか悩んでしまう方に向けて、どういう記事を書くといいのか話しました。 新しくリリースした「サークル」機能について、どういう背景でつくったのか、心がけることを話しました(リモート取材)。 2. note株式会社 どうしてnoteにディレクターという職種が必要なのか、ディレクタ

結局、矢御あやせは何者なのか

こっちが聞きたいまず、タイトルに対しての答えはこれだ。 「自分は何者なのか」なんて、なんか宇宙を背景に猫が真顔になっているようなイラストが出て来そうな話だ。 残念ながら、私はこれといったキャラクターを定めていない。 現在、キャラクターをひとつに絞れるほど一芸に秀でていないと思っているからだ。 強いていうならnoteに突如現れた超意識低い系小説家(30)(血液ドロドロ・容姿に自信なし)というところか。 そんな私の、「私はこんな人です」を紹介していこうと思う。 とりあえ

【MC&旅ライター橋詰真紀】note始めたワケ。

初めまして。MC&旅ライターの橋詰真紀です。 まずは私の自己紹介から。 取材したり喋ったり書いたり撮ったりと、とりあえず何でもこなすコスパ重視の女子旅ライター。フリーランス歴15年以上。 長野県内のテレビ・ラジオ等でのレポーター、ディレクター業務を経て現在はフリーMC&フリーライターで日々忙しく働く毎日。 大手出版会社のウエブサイトでは常時ランキング上位の記事を増産中! 私がnoteを始めたワケ最近ライターを目指している方々から「魅力的な文章が書けません」とか「取材方法や

ディレクションサポート(通称ディレサポ)をやっている私の自己紹介。

現在、超絶怒涛の忙殺職業、Webディレクターの支援をする「ディレクションサポート」という役割を広めるために粛々と日々を過ごしている私が、自己紹介がてらnoteのお題企画【#自己紹介】にも参加してみます。 ※ディレクションサポート(ディレサポ)とはなんぞや、という方はこちらの記事を是非ご覧ください! ※ページ下部「クリエイターへのお問合せ」からお問い合わせくださっても大丈夫です。 ざっくりとした職歴現在は東京の片隅にあるWeb制作会社に勤めているアラサーの女です。 地方から上

noteのユーザーだった自分がnoteに転職した話

本日10月1日から、「note」や「cakes」を運営する株式会社ピースオブケイク(現・note株式会社)に転職しました。 もともとユーザーだった自分が、どうしてその運営会社に転職することになったのか。このnoteではそのときのことを思い出しながら書いてみようと思います。 ・・・ それは6月のこと。きっかけはサクちゃんさんからの一言でした。 (今27歳なので)そろそろ30歳という大台が見えてきたこともあり、今やっている仕事をこのまま続けるべきなのか悩んでいました。この

noteを始めた理由。

☆第二回cakesクリエイターコンテスト 佳作作品☆ noteを始めてから1か月半が経ちました。 なんと、それまで書いていたFBの投稿記事の5倍のアクセス、 飽き始めて干しつつあったワードプレスで書いていたブログの25倍のアクセ ス数があります。 前から気になっていたnoteですが、私は 何か切羽詰まったことが起こらないとなかなか、 新しいことに手を出すことをしません。 ギリギリまでガラケーで粘るタイプ。しかし、私にはどうしてもnoteを始め

私がリクルートを辞めて心理屋に転身した経緯|臨床心理士への随録 心理学

年齢を言って「大学院に通う学生です」と自己紹介すると、「会社辞めちゃったんですか」「生活は大丈夫なんですか」「思い切りましたね」「よく奥さんが許してくれましたね笑」などと驚かれます。 もうすぐ24ヶ月の院生生活の1/4が終わります。ここらで改めて、40歳で17年間の会社員キャリアを捨て、心理屋としての道を歩み始めた経緯を、整理しておこうと思います。 会社員としてやってきたこと大学 社会学部を卒業してから3つの会社を渡り歩きました。アパレル雑貨メーカー、リクルート、ゆこゆこ

「つなぐよ」の“プロフィールとコンセプト”。“カルチャー次世代”の「ロゴ制作とストーリー発信」。

◎ 「つなぐよ」のプロフィール 「つなぐよ」は、神戸出身20代の「かねこあみ」、東京出身30代の「永井弘人」、グラフィックデザイナー・アートディレクターの2人で制作・執筆・発信をしています。 デザイン賞受賞やデザイン誌掲載、ブランディング会社を経た、10年以上に渡る、ロゴ制作・ストーリー執筆の経験と実績。年齢男女の振り幅。私たちが本心で好きな“カルチャー”、そして、それを担う“次世代”。 “カルチャー次世代”各々の想い・ビジョンを形にし、人により深く伝えるため、「デ

/第1回/はじめまして。呟き切れないことを残します。

はじめまして。 と、言ったものの誰が。どのくらいが。これに応えてくれているんだろう... こういったモノの始め方すら確かに分かっていない自分が衝動的に誰かに何かを言いたくなった。 もう冒頭だけを読んで回りくどい奴だなと思ってページを戻ろうとしている貴方には、是非こんなものを閉じてInstagramなりYouTubeなりに自分の時間を使って欲しい。 多分貴方には伝えたいことはないから___ 改めて こんばんは。 maisonと名乗って始めます。 ・田舎から横浜に上京し

給料は麻薬だ。

 ぼくが会社を辞めようと思ったのは、昨年の秋ごろだ。  しかし、すぐには辞められなかった。進行中のプロジェクトがあったこともあるが、正直な話、ぼくを引き止めていたのは「お金」だった。  給料は麻薬みたいだ、と思った。  会社員は、毎月毎月決まった日にお金が振り込まれる。これは得も言われぬ安心感がある。金額の多寡ではない。結果を出しても出さなくても、仮に病気で寝込んだとしても、一定の金額がリズムよく支払われるというところに安心という「中毒性」があるのだ。  会社を辞める

創造性が私のこと愛してくれない

つくるって大事なんだって、自分を表現する方法をちゃんと知っておかなきゃって、どうしてもっと早く気づけなかったんだろう。 小さい頃から図工が苦手で算数が得意で、でも皆わたしのことほめてくれるからえっへんって思ってた。 22歳。ここにきて、つくる人に憧れて、自分を表現することに焦がれて、えーでもそんなことやったことないしなぁって自分のこころにへらへらと言い訳をしながら毎日生きてる。 書きたいし描きたいし歌いたいし踊りたいししゃべりたい。 そう思いながら、薄暗いベッドで延々