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本にまつわる/書くこと/読むこと note

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noteを書く&続けるヒントに。読むこと、本のこと。つまり活字は楽しい📖
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元気がないと、なんとなく筆の力も落ちてしまう。筆圧もそうだし、文章全体に勢いがなくなる感じ。 忙しそうな雰囲気だったりも伝わったりもしますよね。 皆さんはいかがですか?

何か1つのきっかけで興味を持ったところをフックにして、次から次へと見て回りたい。そんな欲求に応えられるサイト作りや記事の作り方を実現していければ良いですが。 上手なサイトはキャッチが上手いし、回遊しやすい仕組みがよく出来ていたりしますよね。そういった視点でも研究し、活かしたい。

言葉の扱い方を考える

今まで多くのnoteを書いてきたし、日頃から多くの言葉を扱っています。いわゆるスポーツ指導者としてもそうですし、人間関係においても様々な成功と考えられることも、失敗したと考えられることも経験してきましたし、今もしています。 どちらかというと、成功よりも失敗の方が印象深いし、そういった失敗事例をお伝えすること、ケーススタディが後進に活かされる教材になるとも思います。 また、そういった経験を踏まえ、言葉にはそれなりに敏感に、そして学びを止めないようにしてきました。今も強い興味

負担が少ない作業方法を試そう

やはり音声入力の最大の弱点は、考えながら話すということで、どうしても長くなりがちに。手入力を行う際は思考をまとめて手を動かすので、思考に追いつかないこともありますが、それがかえって思考をまとめた上で入力するという作業になるので、必ずしも思考に追いつく必要がないのかもしれません。 音声の場合、とりあえず浮かんだことを書き止めておかないと消えてしまうので、全てお話しするという方法になります。 だから余計に無理というか無駄が生じることが多いかなとも思います。その辺りの特性を考え

気づいたらいろんな「つぶやき」を思っている以上に生み出していました。投稿分だけでなく未投稿分にもかなりの量が蓄積しています。 実際に形にできるかどうかは別にして、新しいチャレンジ、取り組みはそれだけ刺激も情報量も多く、限られた時間でもアウトプットも飛躍的に増えていく表れですね。

若干、以前よりは順不同感と言いますか、投稿の時系列がきれいに揃っていなかったり、ちょっとタイムラグが多くなっている印象があります。 最近、取り組み方を変更したこともありつつ、年度が変わってまだ変化に順応しきれていないのがここに出ているのかもしれません。早く馴れていきます!

思い浮かんだことを全力でキャッチ、書き留めないと本当にあっという間に消え去る。情報量が増え、多岐に渡ればなおさら、思い浮かぶことも唐突だし、どこかに紛れ込んでも分からないまま。 何度も思い返す暇もなければ、脳内を探し回る暇もない。新しい情報に、記憶に押し流されてしまう。

音声入力でnoteを書くなら「分量」を決めておくと良い

特に定められた分量があるわけではないですが、 音声入力でnoteを書くなら、ある程度は分量を自分のキャパシティとマッチするよう設定しておくと楽だと思います。 1つは矛盾なく、漏れやダブリなく、一気にお話するキャパシティがどれくらいかということです。自分の中ではおそらく、1分2分程度がチャンクになるかなと思っています。 そうしてお話する形で入力していくと、文字数がだいたい400字ぐらいを目安にするとちょうど良いかな感じます。 もう少し頑張ってお話するならば、原稿用紙2枚目

書き馴れていないテーマは、最初は大いに書き悩むし、筆が止まりがち。 それでも書かなければ馴れてくることもないのだから、拙くても、短くても書き抜き、完成まで持っていくことが第一ステップ。 まずは躊躇せずに、積極的に書いていこう!

撮影し、投稿するなら、ある程度はやく行わないとどれがどれだか分からなくなる。 量が増えれば増えるほど、その管理が難しくなっていくので、仕組み化や即時性など、何かしらのアクション基準が大切に。 それらが土台となってアウトプットにも差が大きくなっていく。

「1万」という数字、1日10をベースにした目標を考えてみる

元ネタはこちら。 何かをものにする、それなりのレベルに達しようと考えるなら「1万」という数字を意識してみます。英単語でも「1万」覚えていればかなりの文章を読む素養があると思いませんか? ちょっと調べてみると英単語「1万」というのはキリの良い数字でもあるためか、多くの検索、攻略法がヒットしてきます。漢字でも、語彙力でも1万という数字は目標になるし、イメージしやすいですよね。 ランニングなら、1万キロだと、箱根駅伝を目指す選手が「強くなった基準」のイメージで出される数字だと

ノルマが1日1本か2本では大違い

先日からnote投稿のペースを1日1本ノルマに変更し、投稿し始めました。基本的には朝7時か7時30分で行っています。理由は累計4000本を超えたことや、2024年度を見据えて、あとはいま書ける内容に変化が出ていることです。 こんな事情などいろいろあるし、不思議と習慣化した中でも変化が生まれるから面白いところです。ずっと変わらないのも大事だけれど、状況に応じて変化できるのも強さ、続ける秘訣だったりもします。 さて、1日1本の投稿をと書いていますが、実際には「つぶやき」の投稿

投稿数を抑えてでも、過去noteやブログなどに手を入れたいんですよね。 相当数あるので、機会もリソースも有限だから、意図的に設けたり、整理して余地を作らないと難しい。 https://note.com/nkamiya/n/nabbd0e726c21

言語化するのは、結構な負荷はかかる

言語化することはそれなりに負荷がかかります。自分の思いや、考えを簡単に表せる部分もありますが、一方で少々複雑なことだったり、心の奥底で考えていること、しっかりと形成されていない状況、新しいことにチャレンジすること、何かを受け入れた時にまだ腹落ちしていない状態だと、言語化するのはなかなか大変だったりします。 その負荷を厭わずにしっかりと言語化する習慣をつけていくと、筋トレやランニングのように、トレーニングのように、着実に筋力、持久力をアップさせていくことにつながります。