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「読者の声が聞こえてくる」という部分でも、noteの良さって際立ってるよね

直接コメントを頂けるという面もそうですし、シェアして頂いたりするのもそうですよね。そういった「読者の声」というのは得ることは可能ですし、それは別に他の媒体でも可能かもしれません。

ですがnoteの場合、様々な「アドバイス」コンサルのような「指南note」も結構多くあります。感想文という仕掛けもあります。

そのコンサルのようなnoteは時に鼻につくと感じられる人も居るかもしれません。人気ある書き手、クリエイターが「上から目線」で書いているのではないか?と感じることもあるかもしれませんね。

ただこれはそう感じ取るのは損かもしれません。ただ単に「読者の声」として聞いてみるとこれほど有用なものってあまりないと思うんですよね。


確かに自分の直接の読者ではないかもしれません。

だけど広い意味でのnote全体での読者としての意見を表明してたりする訳で。だからその声を活かすか活かさないかは書き手に委ねられている訳で。こうしろ‼っと命令されている訳ではないんですよね。

読者としてこういう風に読んでいる。自分ならこういうものが読みたい。こういうタイミングで、こういう心理で、こういう切り口で読んでみたい。

出版社や作者ならもしかしたら喉から手が出るほど欲しい生の情報、声かもしれないんですよね。だって読者アンケートでもなかなか生の声って聞けないと思うし・・・

もちろんこのnoteでもマウンティングを意図して書いている人も居るかもしれません。その場合は有料ないしは単発だったりすると思います。

ただのマウント、優位性を見せつける為だけに「指南書(note)」を書き続ける意欲って保たないですよ・・・


だから安心して?有効活用すれば良いと思います。それも強制的にではなく気が向いた時に。自分の意欲が「使ってみよう」「やってみよう」と思ったときにでも。

とりあえず気になるものはストックしておくか、こちらのマガジンをフォローないしはブックマークしておけば良いかも知れません。

この2つのマガジンに流れる、ストックされているnoteで気になったものを読んで見ると「読者の声」や情報が手に入る、見えてくると思うんですよね。

読者の声的な誰かに当てた形式もあれば、内省的なものもあって面白いです。このnoteも参考になれば幸いです♪


おまけにこちらも参考になれば良いな


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