見出し画像

noteを書く技術も同じだろうし、同じだからこそnoteを書いてみよう

さて2019年度を迎え改めてnoteに取り組んでみようと考えた方も居られるかも知れません。学生になった、就職した・・・そんな風に転機を迎え、これから多くの文章を書くことになるかもしれません。

そんな時にお薦めなのがこの1冊。

名文を書きたい、エモいnoteを書きたいと願う「作家魂」「創作魂」は否定しませんが、そう簡単には書けないですよね。書こうと思うと、書きたいと強く願えば願うほど文才について悩むことになるかもしれません。

そんな時こそこの本を手に取ってみては如何でしょう?

文才なんて関係ない。要は訓練次第、型を身につければ良いのだ、ということが様々な事例と情報を持って伝えてくれています。そう、推敲に推敲を重ねて書いていくのも大事ですが、大抵の人にとってはまず必要な「量」を出していくことで躓くことも多く。

まず書かなければどうにもなりません。読んでもらわないと伝わるかどうかも解らない。そこに「無い」ものは評価のしようもない。だからまず書けるかどうかを考えたい。

そして書くためには特別な何かが必要ではなく、書く訓練、手順が大事だということですね。


このnoteを読んで是非2019年度開始をきっかけにnoteを書いてみませんか?普段書いている人ももっと多くの量を出してみようとチャレンジしてみませんか?

noteを書くことで作家にしろ、ライターにしろ、ビジネス文章でも同じように「書く」という基礎体力が付いていくと思います。基礎を身につければ、土台があればそこからそれぞれの用途に合わせて対応、変化させていくのも可能でしょう。

先ずはそんな基礎体力を作るためにnoteを書いてみましょう♪

この記事が参加している募集

推薦図書

いつもご訪問、お読み頂きありがとうございます。 すき(ハートマーク)を押して頂いたり、コメントやSNS等にシェア、サポート頂けると励みになります。サポート、応援頂いた分は必ず、活動する中でみなさんにお返しして行くことが出来ると思います。今後もお付き合いを宜しくお願い致します。