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図書館を題材にしたnoteたちをオススメ

図書館って身近に、大抵は市町村の公共図書館がありますよね。それに加え都道府県の図書館や国立の図書館もあったりします。学校の図書室、公共施設の所々で扱っていたり、大学などの大きな図書館、私設図書館など、身近なところに多く存在している図書館たち。

普段から利用する人はその位置や存在を常に把握していますし、引越し先などでもまっさきに確認する事項の1つかもしれません。

最近は市町村を跨いで幾つか利用できたり取り寄せ出来たり、大学図書館の一般開放などもあって益々便利になっていますね。

私は本好きで、もちろん図書館も好きなので関連する書籍、小説などもよく読みます。今回は図書館を題材にしたnoteをご紹介します。


1.きっかけ

このタイトルを浮かんで検索してみよう、まとめたいと思ったきっかけになったnote。


2.わが町の図書館

それぞれの市町村で全く違う図書館たち。本当にそれぞれの顔、個性が見えてきますね。


3.勉強の場として

作家さん、クリエイターさん、仕事でも多くの資料を参考にする時、全ての資料を買い揃えるのは不可能なので、図書館を活用しますよね。


4.情景

梅雨の季節が合いそうなnoteですが、凄く情景が思い浮かびます。


5.寄贈

もちろん全てを活用してくれる訳ではないですが、特に予算が限られる中、有り難いと思って頂ける可能性も高いですね。

多くの人が読みたくなるような資料や本を一度寄贈してみる、相談してみるのも良いですよね。


6.表現

さらっと読めるけど、味わい深い。情景が浮かぶ。


7.インパクト

数字にインパクトがあった。凄まじい。大人でもこの程度取り組めば相当賢くなれそう。司馬遼太郎さんのように図書館を読み尽くしてみるとか。


8.海外

海外の図書館は大昔のものまであって凄く美しいものも多い。レンガ造りの家と同じで、日本では地震などもあって同じ様にするのは難しいけど。

古民家などを利用した「図書館」が観光地にあると楽しそう。


9.私設図書館

興味深い。上述したように私設で作ろうと思えば創れるものですよね。どう運営していくかが鍵になるでしょうけど、寄贈やクラファンで運営費を募ったり、ボランティアを募集したり。色々考えられそうで。

空き家の有効活用にもなりそうで。


10.定番

図書館、本の利活用においてがぎゅっと濃縮されたようなお話。


あとがき

如何だったでしょうか?読書に関わるnoteなどもそうですが、ここnoteの世界ではこうして拾っていかないとどんどん流れて埋もれてしまう可能性もあるんですよね。検索機能が時期指定まで出来るようになればもっと過去からも広い出せるとは思うのですが・・・

活字が好きな人も多いでしょうから、本屋、本、読書、図書館を題材にした話題は多く、こうしてピック出来るのはほんのごく一部でしかありません。もちろん書籍もそうなので仕方がないことですが。

これから益々noteが発展し、この題材でも多く書かれていくことでしょう。定期的にチェックし、まとめていきたいなーと思います。




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