奇妙な「ずれ」を感じ続けて、ようやく「正体」にたどり着いた気がする

前々から持っている違和感。
それを上手く言い表せなくて
もやもやしていて。
他の人の言説などを読んで、
確かに納得するのだけれど、
とても腑に落ちるものも多いのだけれど。
自分の言葉で言い表してないからか、
やっぱりもやもやする。

で、ようやくこうかな?
というところにたどり着いた

本来こういう構図だったのが

こうなって・・・
それはそれで完結と
思っていたけど

突如全く別の集団が
出現し激しく攻撃する

この図がさながら
インベーダーゲーム

これが特定対特定なら
一つ一つ撃破!
仲良し!などと
対応していけるが

集団&闇の中からでは
無理難題でしかない

これってよく
ネット世界は怖い
発信するにはリスクが
と言われるけれど

リアルでもある
小さいころからある

人と人が集まれば
どこでもどんな時でも

起き得ること

ネット特有の現象
そう閉じたものに
結論付けてしまうから
全然無くならない

ネットの発信のリスクも
本来ならリアルで行動する
挑戦していく/発現する
リスクと同等でしかない

個対個の問題を
第三者が突然介入し
集団で一方を攻撃する

ネットは概念に成りやすいけど
リアルで人同士をもっと
イメージしてみよう

ネットであれ
人が活動する場所
もしかしたらリアルと
同じレベルまで
法も追い付いていないのかも
知れないけれど
サイバーポリスが弁護士が
これからどんどん登場する
かもしれないけれど

あくまでヒトの空間
それを忘れず
そこに居るリアルな
ヒトを常に意識して

言動していきたいもの

ネットの有名人だって
オラが村の有名人と
何にも変わらない

可視化されているから
ガラス張りだから
良い部分と怖い部分

それが凄く見えてくる

違和感の正体。それは・・・
ネットは特別でもなんでもない
リアルの延長線上にあること

ネットもリアルも
常に「ヒト」を忘れないよう
更にこれからの時代は
心掛けねばならない!そう思う



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