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待ってくれている人が居るから書く?

毎日noteを投稿していると時にはちょっと休みたいと考える時ってありますよね?そういった方向けにも、自分の為にも「書くこと」として幾つかのnoteを書いてこちらのマガジンに収容しています。


今回もそのような題材で書きます

毎日書いていると恐らく読者(であろうと想定する人)が待ってくれていると思います。毎日同じ人が待ってくれているかどうかは解りませんが、少なくとも毎回1ビュー以上の「数字」が出ているならそこには必ず誰か1人はそのnoteを読んでいるし、待ってくれている可能性が発生しますよね。

だからといってそれをプレッシャーに感じる必要はありませんが、せっかくだからその期待に応えたいと思いませんか?

ニーズに合わせて、マーケとしてそこに沿って書くのはあまり好きな発想ではないですが、ただ読者さんが全く面白くもなんともないnoteを書くのも違いますよね。もちろん自分だけが書きたいものを書きたければそれで良いし、そういったものこそ読みたい読者さんも居る訳で。それは結局、読者さんの期待にも寄り添ってて・・・

あれ、段々ループしてこんがらがってきましたね(笑)


結局、書きたいことも読者さんのニーズや期待に応えることもそれ単独で成立するのではなく、相互関係のような気もします。そこまで過剰に考えすぎなくても良いかもしれませんね。

ただなんとなくしんどい時、迷ったときには読者さんを思い浮かべて見ると良いかもしれません。それでも無理だと思う時は休みましょう。相当疲れているだろうし、また読者の為にも滋養を取って価値あるものを提供できたら良いではないですか。

思い浮かべて期待に応えられる何かが発生するかもしれません。

その時はそこから拡げてみましょう。何かの手がかりになるかもしれません。そういう意味では多様な読者を抱えているとイメージし易いし、書く幅も広くなりそうですね。人気作家ほど様々なジャンルで書くのはそれでかもしれませんね。


アスリート、タレントやクリエイターも同じ

ファンや読者が居る、そして多様で幅も広ければそれだけ自分たちのパフォーマンスも活動も幅広く、大きく展開出来る可能性が高まります。

自意識として、自信が裏付けられれば出来るという面もありますが、やはり上述してきたような面もあると思うんですよね。

だからこそ「ファンのみなさまのおかげです」という言葉が出るし、ファンやサポーターもより熱心に応援・支援をすると思います。

一読者、ファンとしても応援したい、支援したい、協力したいと思うならどんどん行動していきたいし、逆に応援・支援される側に立った時はその重要性を念頭に起きながら活動していきたいですよね。


いつもご訪問、お読み頂きありがとうございます。 すき(ハートマーク)を押して頂いたり、コメントやSNS等にシェア、サポート頂けると励みになります。サポート、応援頂いた分は必ず、活動する中でみなさんにお返しして行くことが出来ると思います。今後もお付き合いを宜しくお願い致します。